出羽の国庄内・・・日本有数の多様な自然環境を誇る我がふるさとでひたすらにデカイシーバスを狙います!

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マチャキ@酒田

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STYLE~ファイト編~
Category: その他  
バラして、バラして・・・たどり着いた・・・かと思えば・・・未だ道の途中・・・




気配を殺し・・・影が入らないように注意しつつ水辺に立つ

その場の空気を感じ、水面を見るでもなく見渡し・・・魚の気配を確かめる

第一ガイドのフットに引っ掛けたルアーを外し、リールを巻いてタラシを決める

ロッドの位置は水平・・・視線は着水点・・・右手を徐々に顔の横へと引き絞る

引き起こされるロッド・・・1時の位置まで引いた右手を一気に押し出す

撓るカーボンブランクス・・・ベリーからバットにルアーの重みを感じて一気に右手を振り抜き、同時に左手を引いて・・・ラインをリリース

風の向きを考えてフォロースルー・・・徐々にスプーリングを強める

放物線を描いて着水するルアー・・・即座にベールを起こし・・・左手をハンドルへ・・・





どうですか?釣りに行きたくなってきませんか?(爆)

まあ、ルアーフィッシングの中でもミノーなどを使ったリトリーブの釣りをされる方なら誰しもが・・・毎回決まったルーティーンを持っていると思イマス。

当然・・・攻めるラインや、ルアーを通すレンジ・・・そして魚に喰わせる(喰ってもらえる)リズムってのはキャスト毎に変えていかないとダメなわけだけれど・・・
その日の調子を推し量るためには、やはり自分の中に確固としてある決まったリズムが必要で・・・上手い人程、澱みなく美しく流れる・・・そんなルーティーンを持っていると思うんですよね。

自分にも・・・(当然自分じゃ見たことないですが)やってて気持ちのいいルーティーンってのが存在する。
第一投目には、必ずそのスタイルで投げている・・・と思う。

そして・・・ルーティーンってのは、何もキャスト&リトリーブ&ピックアップの流れだけではないはず。
むしろ人によって差・・・というかスタイルの違いが出やすいのは、魚を掛けてからだと思う。

いろんなプロのDVDを見たけれど・・・あの甘いマスクの湾内スターと、男気たっぷりのランカーシーバスハンターでは、フッキングにかける斥力も違うし、ランディングまでの時間も全然違う。
要は、一番痛い目を見るのがこのフッキングからランディング・・・これまでに辿ってきたバラシやフックオフ・・・そしてラインブレイクなどのイバラの道が、如実に現れてしまうのだと・・・思うのだ。


かく言うワタクシのファイティングスタイル・・・
よく周りの人間には「イヤラシイ」だの「ド変態」だのと揶揄される(褒めちぎられる?)のだが・・・
それをまずは文章でここに表現してみたいと思う。

※基本的に自分はドラグ設定は強め・・・ラインはPE&ナイロンリーダーを使用している。

CASE1:湾内(オープンスペース)、サーフ等・・・障害物との距離が離れている場合
①バイトを感知した直後、ロッドを45~90度近く動かしてまずはショートストロークでフッキングし、フックを魚の口に刺す。
②直後にエラ洗いが来やすいので、ロッドを水面近くまで下げてそれをやり過ごす
③エラ洗いがないor魚が水面に潜ったら、リールを全速力で巻きながら、思いっきりスイープにアワセて、口に引っかかったフックをカエシまで貫通させる(足場がよく、スペースがあれば、魚と逆の方向へ走ってアワせる)。
④とにかく、自分の周辺5mくらいまで一旦寄せる(あまり遠くにやると、思わぬ事態に対応できないため)
⑤急な走り・潜りに対応するためにドラグを少し緩める。
⑥ある程度魚の好きにさせ、体力を奪う。
⑦魚が浮いてきたら、ドラグを締めて寄せにかかる(このとき必ずフックの位置を確認)
⑧ランディング

CASE2:湾内(ストラクチャー近接エリア)、河川(テトラエリア)等・・・障害物との距離が近いもしくは自分が障害物の上に立っている場合
①~③上に同じ・・・ただし、足場が悪い時は巻き&ヒネリでのアワセのみ。
④急に寄せすぎない。フッキング位置を信じて、着かず離れずの距離(20m程度)を保って体力を奪いに掛かる。→体力が残っている状態で手前に寄せてしまうと・・・足元の障害物に潜られて、ジ・エンドとなる。
⑤基本的にドラグは緩めない(上述の通り、緩めると障害物へのランが怖い)
⑥早めにネットをセット、魚が弱ったと感じたら、寄せにかかる。
⑦寄せてからは基本的にロッドは寝かせずに一気に浮かせる。
⑧ランディング(できればね 笑)


・・・と、こんな感じですが・・・そんなにイヤラシイですかねぇ?
ま、某R氏は、湾内での⑤~⑦あたりを数メートルの距離で目撃しているんで、「イヤラシイ」と言うのかもしれませんね(笑)


これはあくまでも、私個人のやり方であり、クセとも言えるものなので・・・これがいいとは全然思わない。
だって実際にこのやり方では、バラシや潜られてのラインブレイクなんていっぱいあるから。

その人その人で違うからこそのスタイルであり、それだからこそ釣りは面白いのだと思う。


大物プロの例で言えば、大野ゆうき君は結構ドラグ緩めで巻き&スウィープフッキング多用型、対して嶋田仁正さんは瞬間的パワーフッキング&何度も追いアワセ・・・そしてゼルのパワーにモノを言わせてガンガン巻き上げてランディングしていることが多い(ような気がする)。
前者は東京湾内でスレ気味のシーバスのショートバイトを弾かずに確実にランディングに持ち込むため・・・そして後者は、河川でのカウンター気味の豪快なバイトに対し、長距離戦でも確実に分厚いシーバスの唇にフックを突き刺すために・・・それぞれ気の遠い試行錯誤の後に生み出されたスタイルであろう。

やっぱり、ファイトスタイルってその人の歩んだ道が出るよね・・・実に興味深い。


かく言う私も・・・未だ道の途中・・・まだまだペーペー。
より確実に大物をこの手に掴むために、より技術を磨いていかなければ・・・


・・・と、風呂に入りながら妄想する・・・いや、せざるを得ない、季節はずれの大荒れの夜であった(苦笑)


みなさんは・・・どんな感じでファイトしてるんですかね?とても知りたいです・・・ハイ(笑)



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テーマ : ソルトルアー    ジャンル : 趣味・実用


Comments

おれは・・どんな魚だろうが、ガッツリフッキング、ゴリゴリファイト。
ドラグって何?という感じ(笑
スピニングを使うようになって、ようやくドラグの意味が分かってきました。
未だ道の入り口を探してる。
gajinさん
それが師匠のスタイルですよね・・・そうあって欲しいです(笑)
こんばんは!
私はまだまだ・・分からずです・・(泣)
でも、上の太字部分読んでいたら、胸が高鳴りました♪

数多くファイトして自分のスタイル探していきます!!
今回の記事、私には非常に参考になりました。

旦那にはドラグきつすぎだぞぉ!!っておこられっぱなしです・・。
まだまだ勉強する事が沢山な毎日です(苦笑)
バスやってる時は・・・ほぼベイトのみだったんですが、ドラグはフルロック、ガッツリあわせて、ゴリ巻きで寄せてぶっこ抜く・・・G氏同様にドラグって何?ドラグって必要?って思ってました(爆)

でも・・・特殊なシチュエーションでのメバリングはそれと同じっすね(笑)

シーバス、ヒラメも1人でやってる時はかなりきつめですね♪(時に緩めてる時有ります・・・締めるの忘れて)

ドラグの良いリール使ってる筈なんですが・・・余りドラグ使って無い様な・・・(核爆)

ちゃんとドラグを生かしたファイトが出来ればイヤラシイファイトに近付けるんだとは思いますけど・・・どうもゴリ巻きしちゃうんですよね~^^;
マチャキさんが道中なら、自分はまだスタートラインですな。
いろんなフィールドでいろんな魚を掛け自分に合ったスタイルが確立できればいいかなぁなんて思ってます。
おもしろい話ですね自分は体がかってに動いちゃいますね。弱いアタリや強いアタリで合わせ方って違うと思うのですが。弱いとスイープ気味でがっつん系だと人間なんで反射的にググッと合わせくらわすって言う感じな気がします。結構ショートバイトだと慎重にやり取りするんすけどサーフだったらいくらでも走ってくらさいって感じですけど。シーバスは結構おもしろい魚っすよね!村田基さんもバレない魚はおもしろくないって言ってましたし!結局はなんなんだろ?個人でいろいろありますよね!またPEとナイロンの戦い方も違うと思いますしね!
ドラグの調整は大事ですね。
自分は割と緩めかも。
調整もアバウト。

でも、ガッチリ締めたドラグをゴリゴリいわす魚、希望です(^_^;)
紫桜さん
まあ、ファイトは魚を掛けて、バラシて・・・痛い目にあって覚えていくと思うので。
ドラグがキツいのも一つのスタイルですから・・・フルロックはシーバスでは自殺行為ですが(笑)
reopapaさん
それもまたスタイルさ♪
でも、テトラでシーバスやってみるとわかるけど・・・ヤツ等、必ず最後は下に潜ろうと抵抗します。
そして、スピニング・ライトラインにとっては、ドラグがズルッ・・・と出てしまう負荷なんだよね、その突っ込みは。
ステラ使ってるんだからさぁ・・・あの音は楽しまないと(笑)
Makkunさん
オレもまだまだスタートラインですよ。
特に川で、納得のいくファイトができた試しがありません。
お互いスタイル確立できるよう頑張りましょう!
ツリキチさん
オートマチックフッキングができるアナタは凄い!
仰る通り、「ドガン!」とアタったら、ある程度ガッチリアワセちゃいますよね・・・反射的に。
シーバスはいろんなファイトしてくれますから・・・臨機応変が一番ですよ・・・本当に。
かどさん
締めたドラグが出される瞬間はたまりませんの。
・・・切られるのもだいたいそのパターンですが(笑)
キツ目、緩め、シチュエーションによりけりだとおもうけど、

↓ドラグに関して見ててなんか違和感を感じるファイト。
ttp://tv.shimano.co.jp/movie/original/tsurikibun_45/
この人はロッドの持つ本来のベンドの1/3も使ってない感じ?
25:25~の展開は、オープエリアとはいえ、シャローのリップラップなわけだしドラグ緩めすぎだろ。

↓逆にコレは(^^)
ttp://tv.shimano.co.jp/movie/tv/paradise_15/
32:00~
魚種が違いすぎるとはいえ(ドラグを信じつつ)ロッドのパワーを使い切ってる感じで好感が持てます。
JPさん
確かに。
私も観ながら「リップラップだよなぁ・・・」とつぶやいていました(笑)
まあ、バレ易さとかとの兼ね合いもあるんでしょうけれどもね。

GTは・・・凄いの一言ですねぇ・・・フォアグリップ握ってステラSWをゴリ巻き&ランはドラグで耐える・・・「オラァ!」の言葉が似合う豪快フィッシングですね!
面白い♪自分はビビリなんで他の人より緩めですかね・・・多分。
ファイト最中も感覚で微調整って感じです。まだまだシーバスに関しては経験不足なんで今年はいろんな失敗して勉強しなきゃ駄目ですね。
ありゃりゃ・・・私自殺行為?
ドラグはフルロックです・・・
基本ゴリ巻きファイトなんで・・・
だって、LBDリールなんですもん(笑)
やばい時だけ逆転させます。
俺は、対象魚種に合わせます。
それは、身切れだったり、ミスマッチロッドを何とかカバーする工夫だったり(爆)
好みですね~。
CUTM@Nさん
緩いのもまた正解ナリ(笑)
感覚で微調整・・・素晴らしいじゃないですか!
ロッドもラインも・・・強度を使い切りたいよね!今年はデカいの獲りましょう!!
251隊長グッチさん
LDBならフルロックもアリですよね(オレならちょっと怖いのでドラグ使うかも 爆)
自分も基本は湾内での接近戦が主ですから、キツ目にして竿満月!が大好きですよ!
研究者さん
ロッドとライン・・・そしてフックが強くても・・・口切れがあるのがシーバスの怖いところ。
フッキングの位置だけは選べませんからねぇ・・・
オレもトライアンドエラーの日々っす。

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