出羽の国庄内・・・日本有数の多様な自然環境を誇る我がふるさとでひたすらにデカイシーバスを狙います!

プロフィール

マチャキ@酒田

Author:マチャキ@酒田
ようやく復活。

気張らずゆるゆるとやろうっと♪

twitter
最新トラックバック
FC2カウンター
tide graph
FC2ブログランキング
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード
スポンサーサイト
Category: スポンサー広告  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


釣れたんぢゃない・・・釣ったんだ!!
Category: シーバス  
狙った場所で、狙ったアクションで喰わせる・・・最高の瞬間ですね(涎)


休もう休もうと言っているそばから、振り続ける雨・・・雨・・・雨。
夕方、『様子見だけ・・・』と降り立った湾内・・・そこかしこで起こる70cm級のボイル。
いてもたってもいられずに投げ込むルアーは・・・喰っているベイトとそんなに違うかよ!とツッコミたくなるくらい無視される。
ちょいと移動した先でオチビさんを2匹上げて、今日は終わりのつもりで家に帰る。
20091002-1.jpg20091002-2.jpg
しかしちっせぇ・・・orz

夕食を食べながら、こみ上げる敗北の味。
昨シーズンなら、あれで喰ってくるはずなのに・・・どうしても納得ができなかった。
アタマでは、『ベイトに狂ったシーバスはルアーに反応しない』というよくある現象はわかっているのだが・・・中途半端に掻き立てられた狩猟本能を収めることができなかったのだ。
よほど悔しそうに見えたのか、奥様が一言・・・「行ってくれば?」
無言でうなずいて、タックルを準備して、第二ラウンドへ。

最初に入ったポイントで、さっきとは違う本気降りの雨が雨具を叩き始める。
しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいかない・・・悲壮な決意で降り立つポイント・・・魚っけゼロ。
やはりココは春のポイントなのか・・・家の方角へと引き返しながらランガンを決意。

第二のポイント・・・ここは今シーズン開拓した場所。
スズキもいるが、ナマズも多い。
しかし、今日の昼・・・仕事で港方面に遠出した際に、水辺に立つ鷺の姿を視認して・・・気になっていたのだ。
秋になれば、あの大量のナマズもいなくなるんではないかと。
結果は・・・すぐに出た。
20091002-3.jpg
50くらい?

ウェイビー85Sのトゥイッチ後のフォーリングにタマらず飛び出したって感じ・・・ウェイビーサマサマな魚。
『やっぱりナマズいなくなったじゃ~ん!』と喜色満面で再び投げるルアー・・・
ゴン!・・・ビタンビタン・・・グルグルグル・・・
直後に60くらいのナマズ釣っちゃったし(爆)
タマらずに移動。

第三のポイント。
ここは恐ろしいポイントだった・・・。
一投目から、ひったくられるウェイビー・・・締めたドラグがアホみたいに鳴く・・・鳴く・・・鳴く。
全く寄せる事ができない・・・一応スプールを押さえれば、竿満月状態で魚は止められるけど・・・上げようとするとまたギャンギャンと走り出す。

・・・典型的なコイの背スレ・・・恐らく80~90クラスの巨鯉であろう。
2分間くらいの綱引きの後に、オートリリースできた(汗)

その後、シーバスのチェイスがあったが乗せられず、またもやコイっぽい衝撃。
ウロコがついてきたが・・・その直径は7センチくらい(滝汗)
恐ろしすぎて移動。

第四のポイント・・・さっきチビの片割れを上げた場所。
いつものお得意の場所ではやはり出せない。
チョイと移動して、夏によくなるポイント・・・やはりここもナマズが多い。
この頃には、雨が更に酷くなり、ズボンも靴下もビチョビチョ。

そんな中でよくこの精神状態が作り出せたものだと・・・考えれば考えるほど不思議である。

○○のエッジ・・・下にハマっている魚にルアーを見せて、フォーリングで喰わせるのがここの常道。
故に使うルアーは限られる・・・シンキングのウェイビーが主。
フォールで喰わせるということは、8割がたルアーの魅力で決まっているということ。
しかし今日はその魅力が通用しない・・・何度も入れなおすが・・・魚は口を使わない。

いつもなら諦めるところだが・・・今日は前段として夕方の敗北があった。
雪辱を期して臨んだ第二ラウンド・・・もはや負けは許されない。
その時、あるメソッドが浮かんだ。

『ピックアップ』

ルアーを回収する際に魚に水面まで出られて逃げられた思いをした諸兄も多い事と思うが・・・裏を返せば魚にとって喰わざるを得ない状況でもあるということ。
『あ!小魚が浮上する・・・逃げられる・・・でも・・・水面は危ない・・・うわ~・・・どうしよう・・・』
魚にこの二択を迫ることのできるのがこのピックアップ。

水面直下でやればミスバイトに終わる可能性が大きいが、今日はそれをボトムレンジから中層にかけてやってみようと・・・その瞬間閃いたのだ。

2~3回トゥイッチさせたウェイビーを、ダウンクロスの状態でエッジ部分ギリギリにフォールさせる。
いつもなら喰っているポイントを経過して更に沈降するウェイビー。
もうちょっとで、魚の目の真に差し掛かるというところで、手首を返して鋭く1回だけ上方向にジャーク!
直後に入れた0.5秒の喰わせの間を、その衝撃が打ち破った!

『ゴン!』

イメージ通りのシチュエーション、タイミングで喰わせた一本。
しかも今回はルアーの魅力だけじゃない・・・閃いたテクニックで一工夫して喰わせたのだ。
メチャクチャ嬉しくて・・・そぼ降る雨の中、天を仰いで笑うゲリラ・・・本当にアブナイ男(爆)

20091002-4.jpg
67cm・1.9kg・・・痩せていたが、良く引いてくれた。

そんな感じで、今日の雨中行軍は終了。
家に帰って熱い風呂に入り、ブログを書いている。

今も外からは雨の降る音がするが・・・明日の朝は寝ますよ・・・一応病み上がりってことで。
明日の夜は、元上司の退職を祝って湯田川温泉に仲間で一泊。
釣りもできないし・・・温泉入ってゆっくり休むぞ~!!


一応今日も・・・・・・・・・mission complete

・・・魚は全然大した事ないけど(恥爆)


スポンサーサイト

テーマ : ソルトルアー    ジャンル : 趣味・実用


Comments

ピックアップの瞬間は気を緩めちゃいけませんよね~意図的に気を張ってますよ。
フローターでバスやってる時にピックアップ中にデカイのを掛けて十分にフッキング出来ずにバラシタ経験以降は・・・
あのバス獲りたかったな~って(笑)
行ってくれば?
よほど顔に、悔しいって書いてあったんでしょうね?
雨の中でのパターンを見つけだして釣るのもスゴイが
旦那の顔を見て、行ってくればと言える奥様の方がスゴイ!
reopapaさん
意識して気を張っていても、釣れない状況が続くと「グリグリグリグリ・・・ヒョイ!・・・バシャ!!」ってやっちゃうんだよね~(苦笑)
シーバスのナイトゲームは特にピックアップ多いような気がするね~。
kcnさん
悔しい?そりゃ悔しかったですよ!!
だって目の前で70UPが水面から身体出して『ガボッ・・・ビタンビタン』とボイルしてるわけですよ!!
・・・なのに喰わないという・・・orz
結局オレが釣ったのはそこで騒いでいた魚じゃないですからね・・・アレを釣るのは今後の課題。
方法は見えてきてはいます・・・あとはそれを実行する技術・・・残念ながらそれがない・・・orz

奥様には本当に感謝していますよ。
春・秋だけとはいえ、よく旦那の勝手を許してくれると思います。
流石シーバスゲリラ恐るべし!
しかし、経験による引き出し多いですね。
納得の1本か。

いいな~・・
グッジョブ!
研究者@Mad engiさん
そーでもないです(笑)
一瞬閃いただけなんで。
gajinさん
『自分の中で』のハナシで別に大したことないっす。
イカは大変だったようですね・・・お疲れ様ですm(__)m
JPさん
ありがとうございます!

Leave a Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。