出羽の国庄内・・・日本有数の多様な自然環境を誇る我がふるさとでひたすらにデカイシーバスを狙います!

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マチャキ@酒田

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『24』 ~DAY2・AM~
Category: シーバス  
G師匠・・・なんてカッコしてるんですか・・・


最初のポイントにフラれたため、本日の大本命・・・最上川へ。
シークレットなポイントへ足を踏み入れる。
鏡のような水面が、左から右へ滔々と流れていく。
着いた時は、キレイだなとしか思わなかったが・・・完全に流れがタルんでいる状態。
これじゃあ勝負にならないのだ・・・。

しかし、数回ルアーをキャストするうちに、鏡は所々割れはじめる。
海からの押す力が弱まった事で、日本三大急流がその牙を剥き始めた。

~~~~~~~~

今年の最上川・・・何回か通ったものの、思うような結果が得られず・・・自分は湾内に逃げていた。
しかし、その湾内でも釣れるのは外道だけ・・・嫌気が差していた。

「今年のスズキはおかしい」周りのみんなが言う。
その原因は、なんとなく想像がついていた。

それは・・・『メインとなるベイトの不在』

毎年、春の時期のメインベイトといえば、川を遡上する稚アユ。
しかし、今年はその姿がほとんど見られないという。

アユは、シーバスにとっても喰いでがある魚。
効率よく栄養を摂取するために、彼らは大きな魚の群れに付き、川を上っていく。
その習性・・・いや、食性を我々ルアーマンは利用して、稚アユのボディサイズに見合った9センチミノーを使って、シーバスを騙すのである。

しかし・・・そのミノーでは全くバイトを引き出せない状況が続いている。
つまり、アユがいないことで、魚の脳裏にあるはずの『アユを捕食したときの残像』が・・・ない。
大きなベイトを捕食できないシーバスは、目の前にあるもの何でも食べまくって雑食化。
雑食化するということは・・・確固としたパターンが見つけにくいという事。
これは厄介この上ない状態である。
だから、エサ釣りの竿ばかりが曲がっているのだ。

では、どうするのか・・・
自分は考えていた。
すぐに、イメージできたルアーとメソッド。
鍵は、コンパクトさと、リアクションである。

イメージできたからといって、すぐに結果が出せるほど自分は器用じゃないし、川での経験値も少ない。
そんな時に聞いた、ある先輩の釣果とメソッド。
自分の推論の裏づけと同時に、足りない部分を補正してもらう事ができた。

~~~~~~~~

「さて・・・と。」つぶやいて結ぶルアー。
ラインの先に輝くのは・・・
BLADE.jpg
コアマン・パワーブレードとクルクルリベンジおよびカウンターアタック・・・所謂ブレード系。

バスで言うジグスピナーのようなタダ引きが通常の使い方のこのルアー。
しかし、今日の狙いはそこではない。

「V字谷にハマっている丸太の下を釣る」

このイメージでルアーを操作すると・・・答えはすぐに出た。
デッドスローに巻くパワーブレード・ゴールドブラックが、PEでなければバイトの衝撃が伝わらないような、遠く深い位置で、丸太の下に潜むシーバスの餌食になる。
ロッド・・・ブチ曲がり。

結果から言って、勝負を急いだのが敗因。
日本3大急流の流れから、スズキ級の魚体をいとも簡単に引きずり出すLABRAXのバットパワーは素晴らしかったが・・・口にかかっているルアーは・・・バレやすさ№1のブレード系。
エラ洗い1発でフックアウト・・・水面に飛び出した魚体は、70UP確実のシーバス・・・惜しい事をした。

ポイント移動し、またもや丸太の下を釣る。
一撃でバイト・・・やはり狙いは間違っていない。
しかし・・・ファイトがままならなずまたもやフックアウト。
これは推定50cmクラス。

その後ルアーをシリテンバイブに替え、シャープなリフトアンドフォールでリアクション狙い。
とにかく、人と違うことをやることも大事と考え、アクションと素材(シリコン)で差別化を図った結果が・・・
20090704-1.jpg
ジャスト40の銀ピカの魚体。

その直後、隣のアングラーに重いバイト。
タモを背負っていないアングラーの向こうに垣間見える大きな魚体に、思わずタモ入れを買って出る。
84cmの魚体を見せてもらったのと、昨日タモに着いたニゴイの匂いを、スズキの香りに書き換えてもらったことに感謝。

バイトが遠のき、とりあえず休憩タイム・・・

しかし・・・あの人・・・一体何時で来るつもりなんだろ・・・

一旦家に帰ってシャワーを浴びて仮眠を取る。
メールの着信音で目が覚めると、そこには「酒田入りしました」の文字が。

待ち合わせ場所へ着くと・・・
彼がいない。
彼の車をさがしていると、通り過ぎたばかりのところに・・・なんかそれらしき人影が・・・。

Tシャツ短パン・・・それにヒラヒラした帽子・・・
本人曰く「バカンスですから」だそうで。

とにかく、gajinさんと共に、ルアーの補充+情報収集のために釣具屋巡りをして・・・昼食休憩。
激動の午後が幕を開けた・・・

DAY2・PMに続く・・・
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テーマ : ソルトルアー    ジャンル : 趣味・実用


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