出羽の国庄内・・・日本有数の多様な自然環境を誇る我がふるさとでひたすらにデカイシーバスを狙います!

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マチャキ@酒田

Author:マチャキ@酒田
ようやく復活。

気張らずゆるゆるとやろうっと♪

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心の傷を拭い去るための試み
Category: エギング  
実力差ってレベルじゃないですよ(苦笑)


秋の庄内浜。
気温が下がるのは、過ごしやすくてありがたいのだが・・・反面、一旦荒れると回復が遅くなる。
先週は、ずーっと荒れていた。
土曜日にちょっと回復したけど、日曜はまた波が上がる展開。

実は月曜に、JPさんと一緒にシャクる約束をしていたので、月曜の朝マヅメ・・・一瞬だけでも波が落ちるのを期待していた。
果たして波は50cmまで落ちて・・・午前4時(笑)
某ポイントへ着くと、すでにJPさんの車が。

水際まで行くと、「4連発したよ!」とのこと。
しょっぱなっからプレッシャーをかけられて、キャストするも・・・イカの活性は物凄く低い。
たまにお触りはあるのだが、なぜか乗らない展開。
JPさんも「活性低いな~」と言ってるので若干安心しつつも、イカボーズの恐怖が迫る(笑)

仕事のタイムリミットが近づくころ、JPさんがおもむろに取り出したエギ。
噂の(笑)JPチューンが施されたそのエギを見て驚愕。
実は自分も、チラっと見たのをヒントにチューンを施していたのだが、まったくの見当違いであることが判明(爆)

そして・・・フツーに釣れるわけですよ、本家JPチューン(爆)
こちとらお触りすらない状況だっていうのに、隣で連発・・・

JPさんと思しき人を庄内浜で見つけても、近づくなら相当な覚悟が必要ですよ。
自分が上げられないのに横でバンバン上げられる・・・マジでトラウマですよ・・・orz
・・・ま、釣果そのものを除けば、めちゃめちゃ勉強になりますけどね♪

残念ながらここでタイムアップ。
今期初のイカズーボーで無念の帰宅。

~~~~~~~~

朝の悔しさが忘れられず、夕方に・・・某ポイントへ。
リベンジを期して釣り場に臨むも、ダシの爆風が吹き荒れる。
テトラを降りて、風を避けられるポイントへ。

風向きに対して少しでもラインに角度がついてしまうと、強制的にウインドドリフト状態。
立ち位置を変えながら、ディープタイプでもカウント15~17のドン深を攻めていく。
着底後の最初のシャクリから、フリーフォール。
次のシャクリはスラックジャークで移動距離を抑えて・・・テンションフォール。
次のシャクリで・・・乗ってた(笑)
20100927-1.jpg
胴長13くらい・・・触腕しまっちゃって、やむなくキープ。

その後、アタリが遠のく。
水は、ダシ風で濁っている・・・やっぱり根に張り付いてるんだろな~と、追い風に乗せてエギマル3.0号DEEPをド遠投。
根を直撃するつもりで、フリーフォール。
一発目のシャクリからスラックジャークでネチネチ攻める。
テンションフォールで思いっきり沈めて・・・軽く聞きアワセの意味も含めて、ロッドを煽るとロッドに重みが・・・

・・・ドン!ジィィィ・・・

おぉぉぉぉ・・・ドラグ出た!
ポンピングで根から引き剥がすも、ボトム付近の水圧と水流で物凄い抵抗。
そして・・・さらにジェット噴射!
リーリングが妨害されるくらいの重さ・・・今季初の手ごたえに萌える。

巻きまくって、浮かせてみて・・・改めて、思いっきり深くて遠いところで掛けたんだな~と実感。
水面で墨を吐きまくって上がってきたのは・・・

20100927-2.jpg
胴長18cm・・・今期最大・・・今朝のこともあって感涙モノの一杯(笑)

あんまりうれしいのでもう一枚。
20100927-2-2.jpg
このアングルで撮ると、なかなか迫力ありますね(笑)

結局この2杯で終了。
ま、こんなもんでしょう・・・これが実力ってもんです(苦笑)


さてさて・・・朝のJPさんの釣果については、旬魚釣行にUPされることと思います。



・・・くれぐれも、当ブログと比べないように・・・コッチがあまりにもショボ過ぎますので(恥爆)


さて・・・そろそろシーバスも・・・どげなもんでしょ?


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テーマ : ソルトルアー    ジャンル : 趣味・実用


僕らの7日間休戦
Category: エギング  
マジで7日ぶり。


秋の荒れは収まりにくいというが・・・今週はずっと荒れっぱなし。
シルバーウィークなるものへのあてつけであるかのように、荒れのち荒れ。
地元組には大したダメージじゃないのだが・・・それでもたまにはラインの見えるシチュエーションでゆっくりシャクってみたいという気持ちもある。

そんなことで、今朝は3時起きしてポイントへ。
北よりの風は暴風に近く、とてもじゃないが北向きや西向きの磯には立てず・・・南に向いた磯を選択。
追い風に乗せて3.0号DEEPを遠投するが・・・なぜか反応はない。
決まって乗ってくるのは足元のみ。
20100925.jpg
例によって写真は1杯目のみ。

最大は胴長15~16cmくらいかなぁ・・・もはや計ってないからわからん(笑)
時合を逃さんがための処置だったのだが・・・時合らしきものもなし。

結局キープは3ハイのみ。
2つは小さすぎてリリースしてきた。

まあそれでも、やっぱりエギングは楽しいですよ。
次は・・・いつになることやら・・・なんたって台風が来てるみたいだからね~(苦笑)


そういえば、先週の土曜も研究者さんとシャクってたんだった・・・全く同じ時間帯・同じ場所で(笑)


本当は平日の夜にシークレット釣行する予定だったのに・・・予定大狂い(苦笑)

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クロとバズーカ
Category: タックル  
ヘンな意味ではなくて(笑)


いやしかし・・・雨降り過ぎ(笑)
今日も夕方、いきなり降ってくる始末。
確かに今日は気温も湿度も高かったけれど・・・まさかあんな降り方をするとは(汗)

外洋は荒れが続いて、磯には立てず・・・サーフもまっ茶色だそうっですよ。
湾内だって、この雨じゃあね・・・荒らされまくって萎え気味なのもあって、出張る気にもならない。

そんな中、気になるブツが。
gokou-b.jpg
BELLSの『悟空』である。

しかしこれはただの『悟空』ではなくて・・・
gokou-b2.jpg
『悟空』・・・BAZOOKA(笑)

このネーミングセンスにビビッと来た(爆)
ハルカとかSLDとか・・・結構スマートなネーミングセンスが求められる昨今・・・バズーカですよ(笑)
SANYOのラジカセかと(爆)

・・・いやはや(笑)、バカにしてるんじゃないんですよ。
むしろこのバズーカ砲には期待しているんです。
なぜなら・・・BELLSの『悟空』は釣れるルアーだから。
しかも、使える範囲が広い。
レンジは、サブサーフェイス。
動きは、バタバタ感の強いワイドウォブリング。
自分の得意な湾内の常夜灯ゲームから、河川・・・そして実はサーフに滅法強い。

世はローリングミノーの一台ブーム。
その理由は、ローリングという動きの与えるインパクトの弱さ。
波動が弱いから、魚がスレにくい・・・まあ、止水域ではそれもあるかもしれない。

でもですね・・・ローリングしながら泳ぐ魚なんぞ、少なくともここら辺にはいないのである。
S字を描いて泳ぐ魚も、頭を支点にしてケツ振りながら泳ぐシンペンみたいな魚も・・・いるのかもしれないが、その数は少ない・・・とオレは思う。

サーフで、ワイドウォブリングのルアー・・・それも、フラッシング効果が強く出るホロ系のカラーを引いたことがあるだろうか?
周りが明るくてなおかつ水が濁っていなければ、ピックアップ寸前、ファーストブレイク付近のどシャローを泳ぐその姿を、ホンモノの魚と見間違うアングラーは少なくないとオレは思う。
自分も、サラシを潜って泳ぐ悟空の姿を見て、魚って、基本はウォブリングなんだなぁ・・・と思ったものである。

悟空は、実際釣れる。
サーフみたいに基本ザバザバと水がかき混ぜられてサラシが出るポイントでは、魚にルアーを見つけてもらうことが大事だし、なおかつ・・・超・遠浅の北庄内のサーフでは、プロダクティブゾーンが広がる(浅くても魚はいるんですよ)ので、超・使える。

そして驚きなのが・・・湾内。
ウォブンロールやローリングで沈黙してるポイントに、最後に投げると、不思議とバイトが取れることがある。
その原因は、固定重心によるサイレント効果じゃないのかなと思う。

・・・で、『悟空』BAZOOKAである。
なんでバズーカなのか?
・・・それは、飛ぶからですよ(そのまんま 笑)
P3だかなんだかって言うサイレントの重心移動機構を搭載して・・・飛距離をUPしたらしい。

そう!この悟空・・・石猿の名前をもらっているくせに、筋斗雲に乗っていない・・・
飛距離が出なかったのだ。
これは・・・サーフにおいては致命的。
いくら追い風でも、沖目に魚がいるシチュエーションでは全く使えないルアーだったのだ。

以上のことから、今回の『バズーカ化』は非常に歓迎するところであり・・・期待が大きいのだ。
10月は、これで一本獲りますよ・・・多分(笑)

それと、もう一本。
tideminnow-sf140.jpg
DUO TideMinnow Slim140FLYER

カラーはチゴモリブラック。
フライヤーはもともと大好きなルアーなんだけれども・・・今回は色で選んでみました。
クロってどうなんだろうと。

ま、サーフももう少し先なんで、今はコイツ等を愛でて妄想している段階(爆)


・・・そう、クロ
クロといえば、何か検事さんが、証拠を偽装したんですって?
地検のエース・・・特捜の不正ってことでだいぶマスコミが騒いでますね~。

『巨悪に立ち向かう』
そんな”使命”を与えられているという特捜だけど・・・これで完全に権威が揺らぎましたね。
国家の三権のひとつ、司法・・・それを構成する法曹がそんなことをしちゃあ・・・いっつもやられっぱなしの政治家センセイや役人達が黙っちゃいないでしょ。
かなり叩かれて、しばらくはその捜査権限も振るいにくくなるでしょう・・・それも、震源地・大阪だけじゃなく、全国でね。

最終的に人を裁くのは法律であって、その解釈をし、判断を下すのは裁判所であるわけだけれども・・・容疑者の捜査をし、起訴する役割を与えられた検察って、最も警察的で公務員っぽいんじゃないかと自分は思っている・・・つまり、最も厳正な執務が求められているっていうこと(逮捕されたヤツは結構ダーティーなこともやっていたらしい)。
そんな機関に属する人間が、自らの描いた『ストーリー』に従って証拠を曲げたなんてのは、法律に対する冒涜以外の何モノでもなく、法に関わる人間としては許されないことですよ・・・誰でも「他の事件でもやってるんじゃないか」って思っちゃうでしょ。

「秋霜烈日」なんでしょ?
胸のバッジに嘘をつかずに、国家のため、国民のために頑張って信頼を取り戻して欲しいものである。


なんか、最後は説教くさくなっちゃいましたね・・・一応大学で『法』を学んだもので、思うところがあるんである(苦笑)


さて・・・明日の朝も大雨・・・しかも雷の予報が出ている。
早起きしても、朝駆け失敗になる公算が大なので・・・



黒いヤツとバズーカを眺めながらニヤニヤした眠りにつくという、イカれたアングラーらしい夜を過ごそうとオモイマス(爆)



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夜遊び復活祭
Category: エギング  
時合短っ!(汗)


世はまさにエギングブーム。
休日の日中なんて、煩わしくて行く気になれない。
思い通りのラインに投げられないなんて・・・そんなの釣りじゃねぇ(爆)

そんなこんなで、まだ暗いうちに出撃。
某所で研究者さんが待ち伏せ・・・いや、待ち合わせ(爆)

いやしかし・・・ものすごいウネリ(滝汗)
ヨタ波が来て、1回波しぶきを思いっきり頭から被ったり。
・・・安全な位置取りしてなきゃ、ありゃアブなかった(汗)

お触りすらなく移動。
波裏になる磯へIN。

暗いうちに入れたので、まあまあの位置を取れたけど・・・まあ、後から後からエギンガーが湧いて来る。
時期的に、もはやサイトは厳しいので、ダボダボジーンズにキャップ斜め被りみたいなアンチャはもういない。
でも、よりによってオレの潮下に入ったのが、ノーライジャケの2.0号エギのおじちゃん。
1発目からラインクロスで怒り。

その後は研究者さんが時合で連発するも、30分くらいで終了。
オレはキープサイズチョイとコレ・・・
20100918.jpg
足元の根でノッてきた、タコ!(爆)

波は落ち加減、状況はよくなる一方なのだが・・・研究者さんも自分も家庭の用事で泣く泣く終了。
どうも、日曜は波が高いようだ・・・疲れも溜まってるし、明日は完全に休もうかな。


そろそろイージーな時期は終わり?それともまだ爆はあるのか?いずれにせよ、連休後・・・人がいなくなってからだな!


研究者さん、今日は本当にありがとうございました!!今度はアソコで!!


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馴れ合わない関係
Category: エギング  
同じところに入ったら最後・・・


ランカーゲットの興奮も、不思議と一晩で霧散し、気持ちはイカへ。
正直、今一番この釣りがやりたいし、楽しいのだ。
楽しいということは、上達の一番の近道だと思っている。
上達というのは何も、その釣り(この場合はエギング)のみではなく、他の釣種への波及効果も大であると思う。

スズキ釣り一つに絞っていると、どうしてもミノーのただ引き・・・あってジャーク・トウィッチくらいか。
しかし、エギのフォーリングや、マイクロジグヘッドの底ベタ引きなんかの、抵抗を感じにくい釣りをみっちりやってから、シーバスをやると・・・横だけでなくて、縦の空間認識能力が格段に上がる気がする。

自分が間でやってるシンキングミノーの釣りだって、ある釣りのあるルアーでのある動きが元になっている。
それに磨きを掛けたのは、間違いなくエギングである。

・・・釣りは漫然とやることなかれ。
「全ての道はローマへ通ずる」なのである。

~~~~~~~~

さて、そんなこんなで、今朝は超・早起きしてお気に入りの磯(っつーか、数少ない『暗闇でも入れる磯』)を文字通り占拠。
どうもその直後にわれらが「エギング神」が降臨されたようなのだが・・・下衆なゲリラの匂いをかぎつけてさらに熱い磯へといってしまわれたようだ(笑)

結果としては・・・正味2時間で10杯。
後半はバイトすらなし(北東風でザバザバになってどうしようもなかった)なので、実質1hで10杯。
最初は結構連発してたから・・・どんどん尻すぼみって感じでした。
20100916.jpg
コレ、一番最初に釣った、胴長12cm・・・以降は時合を逃さないために、写真は撮らなかった。

最大は14cm・・・どうもサイズが出なかったなぁと。

傾向としては、やっぱり今一番マッチザベイトなのは3.0号。
3.5寸でも3杯釣ったけど、内2杯はリリースサイズ(でもマジ抱き)、もう1杯は胴長13cmながら、触腕1本のシャクリ乗り・・・よく切れなかったな~と思っていると、天空に向かって大量の墨をブチまけられ・・・新品レインを灰色にされてしまった(号泣)

まあ、そんなこんなで、実力どおりの結果。
イカってモロに実力が出るよね~・・・まずは修行あるのみだ。


後で聞いたんだけど、同じ時間帯に同じエリアにMRメンバー3人いたらしいけど・・・電話止まりで、一緒に釣りするとかは一切なし。
だって・・・1hで30杯とか上げる人や、エナジードレイン使いのランカーゲッターですよ・・・


・・・一緒の磯に乗ってたら、オレの取り分絶対ないし(核爆)



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silver armor
Category: シーバス  
ようやく出ましたか(苦笑)


昨日の夕方から今朝にかけ・・・山形県庄内地方は局地的・断続的な・・・今風に言えば「ゲリラ豪雨」などという不本意な(笑)呼称がぴったりの降雨があった。

酒田は元は最上川の河口にできたラグーン・・・つまり砂潟だったらしい。
この文字に当て字をして「酒田」になったとかそうでないとか・・・。
つまり、沖積地なのでもともと土地は低く・・・また地下水が高い。
近くに崩れそうな傾斜地はあまりないが、長い時間降雨があると、川に水が流れ込んで・・・とんでもないことになる。
そして何より・・・山形県全域に降った雨を集めて流れる最上川があるわけで・・・
案の定今日は、河川公園が完全に水没してしまったらしい。

川は当然のようにコーヒー牛乳(不純物たっぷり)。
普通の釣り人は、おとなしくしている・・・そういう状況である。

~~~~~~~~

しかしながら・・・小生、普通の釣り人ではなく変態・・・いや、特殊な状況で活動するコマンド・そして神出鬼没のゲリラ。
当然のように、雨があがったフィールドへと繰り出す。

最初に入ったポイント。
いつもとは違い、今年大発生している毛虫の恐怖に怯えながら、草を踏み分け進む。
不意に開ける視界・・・正面にうっすら浮かび上がる遠くの街明かりを反射して、黒々と横たわるその流れ。
夜目を効かせて覗き見ると、釣りができないほどではないが・・・やはり強く濁っているのが感覚的にわかる。

ここまで来れば、多分他の釣り人に逢うことはないだろう・・・ここなら釣りに集中できる。
そう思って入ったポイント。
しかし思うこと・・・ただでさえ光量が足りないこの状況・・・この濁りじゃあ、さすがの野生生物だって視界が効かずに往生しているはず。
せめてもの対応として、とにかく目立つ色・・・レッドヘッドパールを選択。

最初に撃ったセクションではバイトなく、ベイトっ気も皆無。
反対側へいそいそと移動。
そこではたと気がついた。
こっち側は、決して近い距離ではないけれど背中に常夜灯を背負っているので、さっき側よりも幾分明るくて、水面に護岸の影が落ちている。
少しでもルアーが目立つように、この明部ぎりぎりにウェイビー85Sを通すことにした。

軽くキャストして、サミング。
底まで沈めたウェイビーをチョンチョンと2回、まるでエギのようにシャクリ上げてから、デッドスローに引いてくる。
1回目・・・バイトなし。
やっぱりいないのか・・・こんどは明暗の際に一層タイトにルアーを通す。
日中の業務が忙しく、少し疲れていたこともあって、少しだけ他のことを考えながら、対岸に視線を移す。
殺気が薄れた瞬間・・・魚は本当にこの瞬間にバイトするものである。

「ゴン!」

少し距離があったが、明確なバイトの衝撃が伝わる。
場所的にナマズやニゴイが掛かってもおかしくないのだが・・・なぜか自信を持ってスズキだと思えた。

リールを高速で巻きながら、ロッドを少しだけ送って・・・大きく鋭く箒を掃く。
「キンキンキン・・・ギュゥゥゥゥゥ・・・」久々に”出される”SOMのドラグ音。
とにかく近くに寄せなければ・・・そう思った矢先、自分のほぼ目の前・・・これから魚を寄せようとした場所に、巨大な流れゴミを発見。
ロッドを円を描くように捌いて反対側に弧を描き直す・・・同時に逆側に向かって釣り人は猛ダッシュ。
懸念は現実となり、やはり老獪なスズキは、その巨大ゴミに向かって重い突込みを見せる。

いつもならとっくに緩めているドラグをそのままに、フックの残存強度の3割程度をくれてやるつもりで、突っ込みをいなす。
ゴミの寸前で、ようやくスズキのアタマをこちらに向けることができた。

そこからは、若干ドラグを緩めて綱引き開始。
前にも述べたが、とにかく今年のスズキの引きは強烈で・・・それが持続する。
顔が見えたかと思うと、水面に巨大なスワールを残して瞬間移動・・・同時にドラグが盛大な音を立てる。
そんなやり取りを5分程度続けたころに、ようやく獲物はその白銀の腹をこちらに時折見せるようになる。

タモを背中から外して、水面につける。
しかし、タモを見た瞬間に、狂ったように走り去る魚・・・都合3回、タモ入れは失敗に終わる。

・・・だいたいこういう時は、バレてしまうものである。

しかし、暗闇に浮かび上がる銀色の横顔・・・その下唇とエラブタに、がまのトレブル13ががっちりと突き刺さっているのが見えた。
フックの心配はないようだ・・・ならばもう少し大胆に・強引に。

ロッドを立てて今一度・・・空気を吸わせて一気にネットイン!!


「・・・・・・フゥゥゥゥ・・・いよっしゃ!」
そんなため息と声が出た・・・気がする(笑)

今年は雨が少なくて、得意なパターンにハメれず・・・数が伸びなかった。
しかも、最上川のハイシーズンに、自分が上げたのは70や50・・・周りのアングラーは次々にランカーを上げているというのに。

・・・正直焦りはあった。
そして、その焦燥感が、フィールドから足を遠ざけていることも薄々勘付いてはいた。

だから・・・正直にこの一本は嬉しい。
心から喜び、同時に安心したがための、気の抜けた「勝利の雄叫び」だったのだ。

20100914-2.jpg
サイズは82.5cm・4kg・・・今年初のランカー!!

銀色の鎧を纏った太い体躯・・・盛り上がった背中と対照的に美しい白い腹・・・
紛れもない、遡上直後の川鱸・・・鱸の中で一番好きな体型である。
そして特筆すべきは・・・まるで野鯉のような太い尾鰭・・・そりゃあ、引くはずだ(汗)

写真を撮って、時間をかけてゆっくりリリース。
とは言っても、油断するとすぐに腹を見せるこの魚のこと・・・最後はちょっとだけ手荒に水面にアタマからダイブさせて、蘇生完了!
濁流の主は、元気に太い尾鰭を振って、銀色のボディを茶色の水に溶け込ませていった。


しかし長かった・・・そして、つらかった今シーズン。
ようやくほっと一息ついて、川へサーフへと向かうことができそうだ。
そしてイカも、これからさらにいいシーズン。

これはきっと狼煙である・・・秋のハイシーズン開幕の。
そして何より、破れそうで破れない、自己記録更新への序曲であると、信じたい。


とにかく、今シーズン初・・・心から言える・・・『 mission complete


さあ!秋本番!!今度はさらにデカイの狙うぞ~!!


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雨<意地
Category: シーバス  
最後は完全に意地になってましたね~(笑)


金曜~土曜にかけての無茶が祟り、土曜の日中は娘にテレビを見せながら、横で爆睡(笑)
30分ごとにHDDの操作のために起こされながらも、惰眠を貪るダメ親父(苦笑)
昼飯を食って家に帰ってからは、娘を昼寝させながら、自分も再び爆睡(笑)
おかげで、疲れは1日で癒えた。

明けて日曜・・・家族サービスの日。
といっても、奥様も疲れた様子で、どこにも行く気が起きず、夕方、母を伴って4人で食事して終了。
当然、日中の大雨は気になっていた。
チラチラと釣具に目を遣る夫の様子に気づいたのか、奥様は「釣り行くの?」と一言。
「よろしければ。」
あくまでも腰を低く、お願いして・・・出撃許可が下りる。

最初のポイント。
ボイルしているのは多分ナマズかニゴイ。
遠くの方で起きているのはシーバスのボイルっぽいけど・・・効率が悪いので無視。
ナマズの中に混じっている(かもしれない)シーバスを探すが、1回ミスバイトがあっただけで終了。

2箇所目は、バイトすらなし。
雨だからっていいってもんじゃないのかもしれないと思いつつ、本日最後のポイントへ移動。

最後のポイント。
雨がどうこうってポイントじゃない。
でも、なぜか気になって寄ってみた。
すると、ボイルが頻発している・・・いや、回数じゃなく、『起きるべきところ』で起こっているのがイイ。

雨後で濁っているとは言え、常夜灯絡みなので、あまり刺激を与えすぎないように(多くバイトを取りたいので)、ローリング系のX10(バッテン)のパールチャートオレンジベリーをチョイス。
コレ、背中と腹でアピールしつつも、側面がスケスケなので、ちょうどいいアピールができるかと。

一投目・・・遠投して引いてきて、ボイルが起こってる場所で2回トウィッチ。
途端にバイト!
足場が高いのでロッドを寝かせてスウィープにあわせるも、最初のランでフックアウト・・・多分口切れ。
ここでは、ただ巻きでもう一回バイトがあったが、乗らず。

バイトが途絶えたので、奥へと移動。
今度はウェイビー85Sのイワシカラーをチョイス。
ボイルが起きると水面に飛び出すベイトは多分ボラの子供。
単一のベイトを追っている魚の中に、黄色とか赤とか白投げちゃうと、スレが早いんじゃないかと。
それよりなら、イワシカラーのホロのフラッシングで「ハッとしてグー」(爆)を狙ったろうじゃないかと。

キャストして、引いてくる。
明暗の際でトウィッチ。
思い通りにバイトがある。
しかし、さっきと同じようにバレる。

ここら辺で、雨が強さを増す。
移動の途中に暑くてカッパを脱いだものだから、全身ビチョビチョ。
いいかげん嫌気が差しながらも、3回バイトがあって1匹も上げれていない事実が、足をその場に釘付けにする。
さらに奥へ進み、今度はトウィッチの幅を大きく、タイミングをゆっくりに・・・水中でドッグウォークさせる感じに。
急激な速度変化についていけないのなら、リズミカルに左右に逃げる動きがいいのでは?

・・・「グン!」

やっぱり。
フックはMHに替えているけど、この場合心配なのは魚の口の強度。
ドラグを緩め、魚の引きに合わせて堤防を左右に移動しまくって、無事ランディング成功。
20100912.jpg
56cm・1.5kgのフッコ・・・意地で捻り出した一本。

風まで吹いてきて、寒くなってきたので即撤収。
家に帰って暑い風呂に入り、思い出す。

あのポイント・・・流れが強い今日みたいな日も、魚を寄せるファクターがあったんだなと。
流れが巻く場所・・・やっぱりそういう場所にベイトは溜まらざるを得ないのかな・・・だって、あのエリアを出たら一気に下流まで流される・・・それくらい今日の流れは強かったから。

イカにスズキに・・・忙しい時期になってきましたね。
とりあえずは、荒れ後のイカに期待しつつ(笑)、虎視眈々とシーバスも狙っていきますよ。



・・・一応シーバスゲリラなんで(爆)





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単発のち・・・ちょっとだけ連発
Category: エギング  
新しいもの、難しいもの、思い通りにならないもの・・・釣りもオンナも(冗談ですよ 笑)、そういうのが一番面白いのです・・・


最近、すっかりエギングカテゴリー化している、このブログ(笑)
釣れないわりに、無駄に人が多い湾内に若干嫌気が差しているのは事実。

エギングだって輪を掛けて人が多いのだけれど・・・人のいない場所を選んでエントリーすれば、そこは自分しかいないフィールド。
せいぜい左右30mの範囲でしかないけれど、目の前の海と真剣に向かい合って、その中に潜む『解』を導き出す作業に、とんでもない面白さと・・・何より新鮮味を覚えている。

釣りって、同じことばっかりやっていると、やっぱり飽きるんである。
掛けてからの魚の動きだけは予測不可能で面白いのだけれど・・・自分の場合、通う場所も、ルアーを通すラインも・・・ほとんど出来上がってるルーティーンが存在するもので・・・あんまりやり続けると、ある日急に「嫌になる」のが怖い。

・・・なんて、自分に言い訳をしてから、車に乗り込んで・・・南へ。

~~~~~~~~

最初に入ろうとしていたポイントは、道路上からもわかる人・人・人。
そのまま車を走らせ続けて、あるポイントへと入る。

エギンガーは2人。
しかし一人は自分とすれ違いに帰ってしまった。
もう一人のオッサンは・・・ちっさいエギを使って大量水揚げ中で・・・こちらを見ようともしない・・・っていうか『こっち来んなオーラ』全開だったので、あえて声をかけずに距離をとってシャクリ始める。

程なく、電話が鳴る。

マチャ:「もしも~し」
RR:「どもっす・・・今どこですか?」
マチャ:「・・・○○○○。」
RR:「は?マジっすか?すぐイキます」

程なく、坊主頭に7部丈パンツ・・・どこぞの組の若い衆・・・ではなく(笑)
今年乗りに乗ってるRR氏こと、reopapa登場!

話を聞くと、今朝相当いい思いをしたらしく、竿も持たずに『燃え尽きオーラ』全開(爆)
彼と話しながらシャクるも、全然アタリがない。
しかも、先行者のオヤジ・・・ライトで水面照らしまくり・・・っつーか、常時点灯。
当然、首を振ってこっちを見るたびに目の前の水面が照らされる。
「いいかげんにしろよ・・・」
「アイツら、アホっすよね・・・」
MRダントツの強面二人組にガン睨みされながらも、平然とサーチライトは左右に揺れている。
そのうちに仲間まで現れて、KY・非常識・田舎者サーチライト部隊が編成され・・・気分を完全に害された自分は、足早にその場を立ち去った。

移動して秘密の場所(by reopapa)へ。
初めてのカテゴリー(意味深)で、小さいながらもコレを上げる。
20100910-1.jpg

RR氏はヘンなモノを掛けて、別の意味で鼻の下を伸ばされて(爆)、移動。

この日、最後のポイントへ。
内と外、狙い場所は2つ。
まずは内から。

最初は3.0号のノーマルタイプを使っていたのだが・・・風でラインが流されて、エギが思ったレンジに達していない感じ。
よって、3.0号DEEPを選択。
あまり持っていないEGIMARUのマーブルアジである。

替えて一投目で・・・
20100910-2.jpg
マルっとした11cm。

レンジは、予想したとおりボトム付近。
・・・いや、ラインがはらんでいるんで、底ベタまではいかないのかも・・・

そんな感じで3ハイくらい上げて、外側へ。
こちら側はドン深・・・そして左から右への強烈な流れ。
DEEPタイプがここでも活きる。

フルキャストして、底を取る・・・カウント・・・実に25~30。
横のreopapaはノーマルエギで40カウントなんて言ってるし(汗)
そこから、2段シャクリでカーブフォールとフリーフォールを使い分ける。
フリーフォール後の「あわせシャクリ」でドン!
20100910-3.jpg
重見気分で引きずり出した11.5cm。

続けざまに・・・っていうか、ここはなぜか連発はせず、1ハイ上げてから、10分位してまた1ハイって感じなのである・・・これも飽きないけれど・・・体力的に結構キツい(笑)

この日はデイゲームに完全に分があったようで・・・まあ、しょうがないんだけれども。

ここのイカ・・・ことごとく沖のドン深で乗ってくる。
重要なのはやはりシャクリではなく、フォーリング。
自分は最近、シャクリはだいたいで(笑)、フォールの時にずいぶんと神経を使うようになった。

ロッドを立てて聞きながらエギを思いっきり落としていると・・・
コン・・・グ・・・グゥ・・・
と、触腕で触って、引き寄せて、エギの上に乗っかる一連の捕食行動を全て感じ取ることができた。
小さな感動を感じながら、思いっきりスウィープにアワセると・・・

20100910-5.jpg
今日イチの14cm。

・・・このサイズ、そして底付近の水圧で、そりゃあ凄い抵抗・・・萌えますよ(笑)

結局この後、エギをロストして終了。
reopapaと駐車場でダベりつつ、彼の湾内竿の硬さに驚きつつ、それぞれ帰路へとついた。

~~~~~~~~

明けて今日・・・9月11日。
仮眠時間2時間弱(爆)で、再び海へ。

ポイントへ入ると、潮目が手の届くところへ寄っている。
エギ王Q Live3.0号【ウルメ】をフルキャスト。

底に沈め、跳ね上げて・・・丹念に落とす。
テンションをかけていたロッドティップがチョイとお辞儀。
ロッドを縦にあおってフッキングすると、水圧に負けて鳴るドラグ・・・エンドルフィン出まくり(爆)

20100910-6.jpg
こんなのを筆頭に5連発・・・たまりませんワイ(爆)

1ハイは11cmくらいだったのでリリースしたが、良型4ハイキープ
20100910-8.jpg
・・・昨晩のポツポツとは打って変わって、短時間で連発・・・イカという生き物はつくづくよくわからない(苦笑)

最大は胴長15cm・・・今期最大である。
20100910-7.jpg
生きてる内にメジャーあてて写真取ってるヒマがなかったもんで・・・真っ白です(苦笑)

そんなこんなで、大満足の一夜・・・と朝(笑)

ちなみに、エギは全て3.0号。
20~25ハイくらい掛けて、キープは12cm以上で12~3ハイ。


そして・・・サイトゼロ・・・つまりALLブラインド・・・継続中であります(爆)



reopapa~!今回はお世話になりました!!おかげでメッチャ楽しかったよ~!!また行こうぜ~!!


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ブラインドは楽し
Category: エギング  
いや~・・・ブラインド、楽しいですね~(笑)


土曜日は、娘の幼稚園の運動会。
前日に降った雨は、運動会を楽しみにする子供たちに気を揉ませもしたが・・・地表の温度を奪い、涼しい風をもたらしてくれた。
おかげで熱中症になる子も出ずに、楽しい運動会となった。
自分も、デカパン競争とか何とかで、奥様と二人で全力疾走・・・自分はなんともなかったが奥様は見事に筋肉痛だそうな(笑)

日曜は家族サービス・・・っていうか、家族そろって運動会疲れ(爆)
絶好のエギング日和を完全スルー(笑)

~~~~~~~~

そして今日、月曜日。
こないだ3ハイ上げたポイントへIN。
地上のコンディションはほぼ同じ。
しかし・・・水中からは全く音沙汰ナシ(笑)
小一時間でさっさと移動。

第二のポイント。
磯へ降りると、餌釣りのおじさんがいた。
邪魔にならないように距離をとってキャスト開始。

一投目・・・いきなりこれが釣れる。
20100906-1.jpg
胴長10cm。

実はココ・・・春にメバルで通ったポイント。
深くてイカにいいんだろうなとは思っていたが・・・本当に釣れてくれた。
他魚種の経験が活きるのって、すごく嬉しいのは自分だけだろうか。

同じようなサイズをもう1ハイ上げたところで、おじちゃんがブツブツいいながらこちらへ向かってくる。
「こんばんは~」目上の人に対する礼儀・・・当然こちらからあいさつ。
オジ:「おう!イカ釣れだが?」
マチャ:「あんまり釣んね~・・・そっちは?」
オジ:「今でっけな掛げで、切られでしまた」
マチャ「は?切られた?クロが?」
オジ:「いや、多分クロでねぐで○○ダイだの~」←ネイティブでも聞き取れない、超高速の庄内弁(笑)
マチャ「(テキトーに合わせつつ)マジでぇ?それは凄い!!」←相手の武勇伝はスルーせず、あえて大げさに乗ってみるのが、釣り場での鉄則(爆)
オジ:「まんず、帰る!ここは今からが釣れる時間だなや~・・・頑張ってイカ釣れよ!ここはでっけな居っぞ!!」

魔のゲリラトークにまんまと引っかかって(ホントはジイチャンとのトークを楽しんでいただけ(爆))、オジサンはオレに重要な情報を置いていってくれた。

実際・・・そこからの集中といったらなかった。
峰状の根の上にキャストして、ただ巻きでその上を通過(根がかり防止兼、無防備なベイトを演出)、そこから一気に谷に落とす。
着低後、思いっきり2段シャクリをくれてやって、あとは落とす・落とす・落とす・・・

糸を張って、聞いてみると・・・「ズン!」 「ジィィィ・・・」

はぁぁぁ~~~・・・堪んねぇ~~~(萌)

20100906-2.jpg
胴長13cm(後で計測)・・・この時期としては良型・・・かしら?(笑)

今度は、チョイ方向をずらして、同じ方法で奈落の底にエギを落とす。
2段シャクリで跳ね上げて・・・今度はチョイと一工夫してイカにエギを見せてから急降下。
糸を張ると・・・やはり「ズシン!」

はぁぁぁ~~~・・・堪んねぇ~~~(萌)

20100906-3.jpg
胴長13cm・・・連発であります。

その後は、底でエギをホットケメソッドで・・・
20100906-4.jpg
12cm・・・これ以降はめんどくさくて写真も撮らず。

結局11バイト9キャッチ(2ゲソ(爆))・・・13cm×2、12×2、11×2、10×3で終了。

多分、達人ならば30ハイくらい獲ったんではないかと思うけれども・・・イカはシロウトですから。
これくらいがご愛嬌でしょう(笑)

エギは全部コレ。
q-live!.jpg
エギ王Q-live2.5号の・・・NUMG(ヤマシタのカラー名は何のこっちゃわからん)。
温度をチャージできる布?らしいけど・・・これがよかったのかはよくわからん(爆)
ま、メインベイトが小アジだろうから、色・サイズ的にぴったりだったんでしょう!


いやしかし・・・ブラインドは楽しいですね。
全く水中のエギもイカも見えないので、脳内での想像(妄想)なわけですよ(上記のエギアクションも)。
アタマの中で、水中を上下左右に跳ね回り、フォールするエギが、「ズン!」とイカに変わる瞬間・・・間違いなくエンドルフィン出てますよ(笑)


今シーズン、ここまで12キャッチ(少ねぇ!)・・・全てブラインド。
こんなシーズンは初めてであります。

まあ、サイトするヒマがないんで仕方ないにしても・・・


・・・自分的にはこっちの方が全然オモロイですね~!!(爆)


いや~・・・満足満足!!

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電気を消して
Category: エギング  
持ってないモンは使えません!


今日も今日とて残暑と呼ぶにはあまりにも酷な気温。
昼休みに外出するだけで、シャツは汗でびっしょり。
いいかげん勘弁してほしいのだけれど・・・どうも、もう1~2週間は続くらしい。

シーバスははっきり言ってあがったりである。
まあ、ここ数年は、9月前半は釣れない時期になってしまっているのでしょうがないけれど・・・
シーバスマンとしては、もう一荒れも二荒れも欲しいところである。

その分・・・軟体マニアにはたまらない展開のようで、2週間以上前からブログで釣果が飛び交っていた。
自分もちょっとだけやってみたい気持ちはあったけれど・・・さすがに8月中は自粛していた。
9月にもなったし、シーバスには行く意味ないということで・・・今日はチョロっとイカさんの様子見にいくことに。
当然・・・日中は仕事なんでデイゲームは不可能。
シーズン最初はサイトも可能なデイでトレーニングしてから、徐々に慣らすのがいいんだけれども・・・

~~~~~~~~

エントリーしたのは・・・当然のように、闇夜の磯(爆)
どうも、メバルやるようになってから、感覚がおかしくなってしまったようだ・・・別に夜の磯に入るのにも気が引ける様子すらない(爆)

しかし・・・暑い。
磯って日中、炙られに炙られているもんで、その熱が相当残っているのか・・・まるで下から遠赤外線で暖められているような感覚。
風も、背後の山に遮られ、全く対流による放熱も期待できない。
おまけにアタリ一つない。
即、移動。

一気に南下して、某ポイントへ。
手前のお手軽ポイントには、B系ズボン穿いてるファッション君(笑)や、仕事帰りの建設業の方々が・・・ノーライジャケ、ノースパイクでたむろ・・・いや、イカを狙ってる(笑)
こちらはフル装備(暑いけど帽子、暑いけどインフレータブル、暑いけどスパイク長靴、暑いけど頭を締め付けるヘッドライト)でガチャガチャと入磯。

ここは・・・涼しい!!
背中から風が吹き付けてきて・・・全く汗をかかずに済むし、何より餌木が飛ぶ!!
チョイスした餌木は、2.5号。
張り出す磯のエッジに着水させて、シャクりはじめる。

考えてみたら、最初の磯・・・全く感覚が戻らないし、リズムが悪かった。
水中映像が頭に入ってこないもんだから、タテジャクり、スラックジャーク、できもしない○○○(笑)・・・とにかく知ってるテクニックを直列につないで適当にやっていただけといった感じ。
これじゃあ、イカも抱きたくないはず。

ならばここは、Back to the basic!
一段シャクリと、カーブフォールに限定して、レンジをキープすることに専念してみた。
そしたら一発でキタ(笑)
20100902.jpg
これ・・・確か2ハイ目だったような・・・最初のは、上げた瞬間に墨吹かれて、ビックリして写真撮るのもわすれちゃったんだった(苦笑)

大体、胴長12cmくらい?
ここのアベレージ?
結局、3ハイ上げたところで、タイムアップ。

餌木も結構海洋投棄してしまったし(涙)、明日も仕事だしと、帰ることにした。

~~~~~~~~

3ハイ・・・たった3ハイだけれども、今年の初イカ。
とても楽しかった。
何がよかったって、全部2.5寸の餌木の追い風フルキャストの1シャクり目~2シャクり目の直後のフォールで「ズゥ・・・」と乗って来てくれたことかな。
いわゆる「ブラインドでドン」のミニミニ版を初エギングで味わえたのだから・・・へたくそなゲリラ的には上出来(笑)
掛けた場所まで距離があるもんで、それなりに抵抗もかかって、いい手ごたえだったし。


多分、2.0号以下を使えばもっと釣れたでしょう・・・足元でちっこいのが。
でも、そんなの釣っても可愛そう&仕方ないし、何より自分、2.0号以下は持ってないんですよ(爆)

シーバスだと、あんなチッコイプラグ使うクセに何言ってるんだ、とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、シーバスでマイクロプラグ使うのとはコンセプトも、ターゲットのサイズも違いますから。


いやしかし・・・楽しかった。
去年ほとんどやらなかっただけに、エギング欲が溜まっていたのだろうか(爆)


さて、凪の夜はエギングかぁ・・・課題が増えちゃったなあ・・・



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