出羽の国庄内・・・日本有数の多様な自然環境を誇る我がふるさとでひたすらにデカイシーバスを狙います!

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マチャキ@酒田

Author:マチャキ@酒田
ようやく復活。

気張らずゆるゆるとやろうっと♪

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夕食前の一振り
Category: シーバス  
バラシ神様は要りませんから!!(爆)


本日は二部構成でお送りする・・・予定です(爆)

まずは第一部・・・夕食前の一振りin最上川。
水も収まり、いい感じになってるんじゃないの・・・?と到着してみると・・・大減水!!

でも、水色はササ濁りで悪くないので、ミノーからキャスト。

シンキングミノー→バイブレーション・・・アタリがない。
時間も迫ってきたので、最終兵器ブレードをキャスト。

カラーローテーションの末に辿り着いたのは、クルクルカウンターアタック村岡SP(15g)
水の色的にあまりハデなカラーは必要ないだろうと、ブルー系をチョイス。

2投目・・・クロスに投げて底とって、巻いてくると・・・急に重くなる。
根がかりっぽいけど・・・アワセたら動くし・・・魚決定(苦笑)

1回のエラ洗いを凌いで寄せてくると、急に下に潜る魚。
ドラグを緩めた直後だけに止められず・・・あえなくテトラに潜られてしまう。

糸を緩めると・・・「ゴゴン」とまるでアタリのように何回か動くが・・・テンションかけると、また引っかかる。
魚が左から右に動いてテトラに引っかかったことを逆手にとって、テトラの上を移動して出来る限り左側に足場を移してロッドテンションをかけると・・・

「グングン・・・チリチリチリ・・・」

と、目論見どおりテトラから外す事に成功!

以後はドラグを締めて一切の抵抗を許さず・・・ランディング!

20090731-1.jpg
58cmしかないけど・・・体高と幅が凄い魚でした・・・これで1.75kgですよ。

ということで、気分を良くして第二ラウンドへ行きます。

第二部は・・・釣れたらUPかな~(爆)

・・・ということで、CUTM@Nさん・・・バラシ神様の管理はしばらくお願いしますね!(冗談 爆)

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テーマ : ソルトルアー    ジャンル : 趣味・実用


ローカル・ルール
Category: シーバス  
随分と厳しいルールですね・・・


勘違いも甚だしいとはこういうことを言うのか・・・
今日自分は考えを改めさせられた。

シーバスは言うまでもなく出世魚である。
小さい方から・・・『セイゴ』→『フッコ』→『スズキ』と呼び名が変わる。

しかしこの魚の厄介なところは、カテゴライズする際の根拠となるサイズが、地方によって違うということ。

世間一般的には、~39がセイゴ、40~59がフッコ、60UPがスズキとなっているようであるが・・・
酒田は違うのである。
セイゴは同じなのだが・・・69以下がフッコ・・・自分は今までそう思っていた。

今日、ふとそれを釣具屋のご主人に尋ねると・・・

『スズキは二尺五寸以上だよ・・・それより下はフッコ(ナカデ)!』

二尺五寸・・・つまり、75以上がスズキということらしい。
当然、これは所謂ところの『ローカル・ルール』・・・しかも古くからのもの。

最近の釣り師・・・っていうかアングラーは意外と知らないかもしれない。
でも、南突堤に陣取るエサ釣りのオジチャン達に聞くとほとんどこの答えが返ってくるものと思う。

なんで自分が70以上だと思っていたのかはわからないけど・・・まあ、このブログは酒田を舞台に展開されるわけだし、オレも酒田に生まれ育った一釣り師として、先人が残したこの『風習』に従う事に決めた。

よって、一昨日獲った73cmはフッコ。
今シーズンはまだ1本しかスズキ獲ってないということに訂正させていただきますm(__)m

~~~~~~~~

さて、そんなこんなでスズキゲットに向けて新たな闘志を掻き立てた物騒なゲリラ男は・・・今日も小雨の中、行軍を続ける。

最近フラれ続けている某ポイント。
雨が降ってガスが酷いことを承知で、定点観測のつもりでエントリー。
いや・・・
実はココ、昨日も仕事が終わった深夜に来て・・・雰囲気満点にもかかわらず時間がなくて思い通りの釣りを展開できずに悔しい思いをした。
今日こそはリベンジ・・・との想いが満々だったのかな・・・今考えると。

最初に結んだのはスミスのパニッシュ。
トラウトルアーながら、実績十分のこのルアー・・・しかしレンジが合わないのかバイトなし。

「さてどうしよう・・・」早めの移動が頭をよぎりつつも、ルアーケースを開いて次のルアーを選ぶ。
ふと目に付いたこのルアー・・・
wavy.jpg
同じくスミスのウェイビー、レッドヘッドのデカいやつ!

いつもは手前のちっちゃいやつを使ってストラクチャーにつくヤツらを乱獲(爆)してるのだが、ある日ふと釣具屋に並んでいるデカいウェイビーを見た瞬間に『ビビッ』と来た。
何か知らないけど・・・古ぼけたパッケージの中に佇むルアーから醸し出されるただならぬ雰囲気に、釣れそうな予感をビンビン感じたのだ。

1投目・・・そう、替えて一投目である。
シンキングミノーの特性を活かして、ボトムレンジまでフォールさせる。
思えばこのとき、デカウェイビーの目立つホワイトボディは・・・ヤツにガン見されていたのだろう。
着底後・・・巻き始めと同時に・・・

『ゴン』

フルキャストの着水地点は遠く・・・手に伝わる衝撃は思いのほか小さかった。
「喰ったよ・・・」思わずつぶやく。「でも・・・大したことないな・・・。」とも。

直後にエラ洗い・・・暗くて魚体が見えないが・・・結構豪快なジャンプ・・・
「なんだやっぱり小さいじゃん・・・」つぶやいて一気にリールを巻く。

大した抵抗もなく10mほどの距離まで寄せた瞬間、2回目のエラ洗い。
水面から飛び出した魚体は・・・70UP・・・いや75・・・酒田式換算でもスズキは間違いない魚。

「え?」一文字だけのつぶやきが聞こえたのか・・・ヤツは急にその獰猛な牙をむき出しにする。

『ギュゥ・・・ギュ・・・ギュイイィィィィ・・・・』ブランジーノのドラグが恐ろしげな音を響かせ、アーバンサイドカスタムがまるで満月のように撓る。
寄せては走られ、浮き上がっては潜るの繰り返し。

3回目のエラ洗い・・・至近距離で見た魚体は・・・カタカナ4文字「○○○ー」を連想させるサイズ。
ズリ上げ可能な場所であるが・・・慎重を期してネットランディングを決意する。

後ろ手に外すネット、フレックスアームをまっすぐに伸ばし、フレームを足で踏んでシャフトを引っ張りロックを解除する。

そろそろウェイビーのカドミウムフックも限界のハズ・・・意を決してスプールを押さえ、一気にリフトアップして空気を吸わせる。
顔を出し、一瞬だけ気を抜いた魚の視線を確認して、ヤツのデカイ身体の下にネットを滑り込ませることに成功!

「獲った・・・」

安堵のため息と共に、今度は別の心配が頭を占拠する。

『これ・・・イッてんの?』

ルアーを外して、メジャーをあてる・・・

「ジャスト・・・イキましたね。」

暗闇で独り言をつぶやくアブないゲリラ・・・その足下に横たわった魚体は、酒田基準でも間違いないスズキサイズ・・・それどころか・・・

20090729-1.jpg

ジャスト80cm!4.2kgの・・・今期初ランカー!!

スズキサイズ獲りたいとは思ってたけど、ランカー獲れるとは思わなかった・・・やっぱり目標のかさ上げは効果抜群!(爆)

意外と冷静に写真撮ってリリース。
隊長に連絡して呼び寄せる。
その後一緒に竿を振るも、ここでは魚に出会う事は出来なかった。

合流したO.P.Bは、当然のようにO.P.Bポイントへ(笑)
本当はこちらが本命と思っていた場所で釣れたのはこんなシシャモ(苦笑)
20090729-2.jpg

午後11時を前にしてストップ・フィッシングと相成った。

~~~~~~~~

家に帰って眺めるウェイビーのカドミウムフック・・・
biro-n.jpg
ランカーの引きに耐えに耐えた末に、これでもか!というくらいに伸ばされていた。

・・・やっぱり70越えるとトルクと重さがハンパない。
これを釣るためにやってるんだと・・・喜びがこみ上げてきた。

さて・・・一つの目標、80はクリアした。
次なる目標は・・・・・・ヒ・ミ・ツ♪(爆)


え?
ランカー釣ったんだからブツ持ちすれば良かったんじゃないかって?
いやいや・・・これくらいじゃ、まだまだ。
狙ってるのはもっと上の上・・・納得できる魚をこの手に抱くまで・・・

顔・身体の露出は控えさせていただきます!!(誰も望んでないって! 核爆)


はぁ~・・・ちょっとゆっくりした・・・

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リンク追加!
Category: その他  
キラリと光るセンス。

さらりと釣り上げる様に見え隠れする実力

イケメンバサーabikiさんのブログ 『eighty one』

これからUPされまくるであろうBIG FISH・・・期待してますよ!!

その若さで既に考えて釣りしてるんだもんなぁ・・・オソロシヤ。
その内・・・海にも進出してくるんだろうなぁ・・・またオレの割り当てが減りそうな予感・・・(汗)


テーマ : 日記    ジャンル : 日記


内弁慶
Category: シーバス  
蚊よ・・・オレの血はそんなに美味いか・・・


金曜からの3連休・・・結果から言えば完全にボーズ・・・一番竿を振りたかった土曜の夜に飲み会が入ってしまい、日曜の午前まで完全に潰す。

・・・ま、金曜も日曜も・・・”魚”は釣ってましたよ・・・

20090724zu-nama.jpg
こういうのを金曜に、それに日曜は60UPのコイをスレで(汗)

淡水魚憑いた週末だったなと(苦笑)

ま、日曜は魚どうこうよりガスが酷くて釣りにならず的なところが大きかったのもあって、悲観はしていなかった。

そして今日・・・昼に降り出したゲリラ的豪雨。
非常に不謹慎であるが(予報でそんなに深刻な事態にならないのがわかっていたのもあって)、密かにほくそ笑む。
秋の激荒れ3mオーバーと同じくらい、この時期の雨はありがたい。

仕事を終えて、家に帰って準備して仮出撃。
某ポイントの夕マヅメをチェックする。
ガスが酷い・・・そして魚っけもなし。

一旦家に帰って、奥様と娘を迎えてから夕食。
その後・・・満を持しての出撃!

目標は先ほどのポイント。
自分が苦手とするこのポイントで、今日は腰を据えて魚を待ち構える事に。
いろいろなルアーを試すが・・・はっきり言ってノーバイト。
ガスも相変わらず酷く・・・しかも顔と指が痒い。
最近やたらと蚊に刺される自分・・・しかも今日は顔・・・こっちが釣りに集中しているからと言って、思いっきり吸いやがって・・・しかも魚も反応すらしてくれないなんて・・・

やっぱりこのポイントは苦手である。
そう結論付けて、得意のO.P.Bへ。

マイ・ホーム・ポイントはやはりやさしく自分を迎えてくれる。
鏡のような水面・・・そしてガスもほとんどない。
「こりゃ、とりあえず勝負はできるな」とばかりにキャスト開始。

潮回りが悪い割にははっきりと上げ・下げがある日。
上げの時は上流に、下げの時は下流に向かってキャストして、それぞれルアーを流れに抗わせ、泳がせるのがこの釣りのキモ。

しかし今日はベイトの数がものすごい・・・水面を埋め尽くさんばかりの小魚達。
時折沖目で起こる重いボイル。
「今日はしっかり攻めよう」そう思って、いつもよりテンポを落として丁寧にストラクチャーを撃っていく。

最近アツい●●のエッジ。
そこを方向を変えつつ撃って4回目・・・ボトムレンジまでフォールさせたウェイビーが・・・

「ガツン!」

・・・と引ったくられる。
丁度上げに向かい、自分の右側で起こったバイト・・・アワセは当然バックハンド。
レンジが深いが故に・・・こちらもガツンとショートストロークにアワセて思いっきりリーリング。
完全に重みが乗ったところで、エラ洗い・・・すでにムダな抵抗である。

コイツの最初のランは超強烈で、結構締めてたドラグがギャンギャン出される。
エラ洗い防止で水面に突っ込んだロッドティップがゴンゴンとお辞儀する。
「あ~・・・スズキ・・・行ったな・・・」と思いつつも、ちょっとだけよぎる「ナマズ」の3文字。
フッキングの手ごたえと、今日のタックル・アーバンサイドカスタムのロッドパワーを信じて、強引にリフトアップして顔を見る。

雨後でドロドロに濁った暗い水面を割って出たのは。スズキ級間違いないデカい顔。
やはりスズキは一回空気を吸わせてしまえば急激に弱る・・・じきに魚は足下近くまで寄ってきた。
背負ったネットを外して・・・慎重にランディング。

20090727.jpg
73cm・3.9kgの今期2本目のスズキサイズ・・・蚊に刺された甲斐があった(涙)

やっぱり、ニゴリは魚を寄せるね・・・特に春はその傾向が顕著。
・・・なーんて考えてたら、

「何釣れたんですか?」と女性の声。

ドキっ!と心臓が鳴って(いろんな意味で)振り向くと、ジョギング中のオバちゃん。
・・・こんな街灯もない真っ暗な人気のない土手の上を走ってて大丈夫なんですか?と心配になったが、滅多にないギャラリーなんでちょっと嬉しくて、「スズキです!」と明るく答えてみた。

「こんなところで釣れるんですか?」

「ハハハ・・・秘密ですよ・・・」

と前置きした上でこのオバチャンにはここら辺のマル秘スズキ情報をお話申し上げた(多分意味ないと思うけど 爆)
オレがスズキを釣った瞬間を目撃したのは、あのオバチャンの『眼福』というもの(彼女はそんなに嬉しくないと思うけど 苦笑)
少なくともこの場にいた彼女には、オレからその情報を聞く権利があると思うんですよね。

情報戦というのは、本来そういうもの。
webに落ちてたり、釣具屋に売ってたりするものは・・・その人の足で稼いだものじゃない。
その情報で行った場所でたまたま釣れても、後が続かないし面白くないですよ・・・きっと。

やっぱり、自分で通って見つけないと・・・確かめないと。
通えば、隣の釣り人が釣り上げてくれるかもしれないし(釣り上げた直後の釣り人ほど饒舌な人間はいないからね)。
そこの空気を覚えておくだけで、次の釣果に繋がるんだよね。

・・・そんなことを思っていると、蘇る強烈な痒み。
その感覚と共に、今日最初のポイントでの苦労と落胆が蘇って来る。

ふと、思ったこと・・・

っていうか、最初からここに来てれば良かったんじゃないの?メチャ近所だし(爆)

さて・・・ムヒ塗って寝よ・・・


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マナー
Category: その他  
バカヤラウっているもんですね(怒)


『マナー』って言葉、知ってる?

簡単に言えば人に迷惑かけないってことだよ。

それは何も直接ってことだけじゃなく、間接的な迷惑もあるんだよ。

調子に乗って自分がとる行動でどれだけ人を不快にさせてるかわかってんの?

周りも止めようよ・・・何のための『仲間』なんだよ!

ヤツらは絶対に認めない・・・ 全員同罪 ・・・ふざけんな。



我々は・・・そんなことはしない。

夜空に輝く月に誓って、そんなことはしない。

別にオレは下っ端だけど・・・あまりにも頭にきたので、仲間の名を借りて声高に宣言します。


moon riseは、マナーを守る大人の集団・・・そして良識を持った仲間。
そんな愚かなことは・・・絶対にしない。


・・・っていうか、普通の大人ならアタリマエにわかることだろうがよ!!畜生!!!


テーマ : 日記    ジャンル : 日記


O.P.Bとイビキ部屋
Category: シーバス  
え?いるの?そこに?・・・じゃあ行きます!


昨日の興奮冷めやらぬreopapa・・・彼から仕事中も次々とメールが届く。
チラリ横目に確認すると・・・どうも、更なる大物を求めてタモ一式を揃えた様子。
・・・当然、ALL昌栄・・・RRは健在・・・大物釣ると更にペースが上がるんだと実感した(オレのせい?)

また、JPさんも入酒しているらしい。
夜はフットサルがあるけど、終わったら駆けつけなければ。

でも、その前に、仕事帰りの一振り。
ニゴリの取れかけた最上川で30分だけと決めて竿を振る。
バイブから初めて、ブレードをローテーション。
クルクルカウンターアタックの藤沢スペシャルに替えて・・・普通に中層引きで・・・

「ゴン!」

魚かゴミかわからんバイトだが、とにかくリールを巻く。
その瞬間にエラ洗い・・・シーバスだ。
サイズは大した事ないので、有無を言わせず・・・首振りさえ許さずにゴリ巻き。
すんなりと軍門に下ったこの魚・・・
CIMG1778.jpg
55cmながら、とてもキレイな魚。

その後はバイトなく、フットサルへ。

~~~~~~~~

そんなこんなで終わったフットサル・・・久しぶりに動いたもんだから目がひっこむくらい疲れてしまう。
しかし、そんな中ありえないメールが。
G-SECTIONにいます・・・隊長からだった。

え?Gにいるんですか?
そこには多分JPさんとreopapaがいるはずなんすけど・・・

速攻で駆けつける。
やはり暗闇の中に、隊長がいた。

そしてしばらくすると、件の2人まで現れ・・・
なんと4人がG-SECTIONに勢揃いしてしまった。

お二人に話を聞くと今日はダメな様子。
確かに目の前に広がる水面には生命感が全く感じられない。
『こりゃダメだな』と、諦め加減にキャストを開始。

まずはシンペン・・・なんかノーカンジ。

続いてコモモⅡ・・・水面じゃないね。

じゃあ、レンジ入るルアーってことでサスケの120・・・潜りすぎて底に着くっつーの。

ならばと取り出した、コモモカウンターチャートバックパール・・・例の魔力系。
フルキャストで着水後・・・重心移動のウェイトボールを潜行位置に動かすために一回だけトゥイッチ。
あとはルアーが泳ぐか泳がないかのギリギリの線・・・所謂『抜いた』状態で巻いてくる。

これのコツは・・・半分意識を飛ばしつつも、体だけは同じことをやり続けること。
よく言う殺気が抜けた状態を意図的に作り出すのである・・・闇夜のシーバッシングにおける常道であり・・・オレ的には奥義です・・・ハイ。(ちょっと大げさか)。

コモモカウンターは泳ぎのリズムが、何拍子かに一回『フラリ』とずれるように意図的にバランス設定されている。
それと前述の『抜き』・・・このコンビで、これまで何匹も仕留めてきた。

今日はそれに、フットサル後の極度の疲労と、目の前の生命感のない水面を見て失せた「はやる気持ち」・・・様々なプラス要因がミックスされて、オレの操るカウンターに生命が宿った・・・その瞬間!

「ゴ・ゴン!」と反転バイトの衝撃。

ナイトメアカスタムのセンシティブなティップ~ベリーが一気に入ってバイトの衝撃を吸い取る・・・直後にスイープフッキングが決まった。

こうなれば、この竿ではまず・・・バレはない。
しなやかなその筋肉でシーバスの走りをいなし・・・ジャンプする気さえも奪い取るこのロッド・・・
まさにシーバスにとってのナイト・メア

隊長の『ズリ上げろ!』の号令に身体が反応して堤防に引き上げたこの魚体・・・
CIMG1782.jpg
えーと・・・何そんなに怒ってらっしゃるんですか?・・・って感じのジャスト60デブデブシーバス(腹パンパンだし・・・何喰ってんだろ?)

やっぱり3フックの掛かりは素晴らしいね・・・これは上唇の内側、額、エラぶたの3箇所に地獄式にグッサリ刺さっていて・・・全くバレる要素なし!

そして何より、12.5センチのミノーで獲ったのが嬉しい!!
これまでブレードだ、スーサンだ・・・終いにゃウェイビーだと・・・ちっさいルアーでばかり釣っていたから・・・得意の12センチミノーで一発搾り出せたことがとても嬉しかった。

その後もたまにボイル音はあるも・・・次第に収まっていく生命感・・・
疲れもあって、4人は釣行を切り上げた。

~~~~~~~~

しかし・・・ヘンな感覚。
ウチの隊長とJPさん・・・同い年の二人・・・オレにとってのフィッシング・ヒーロー二人が暗闇のG-SECTIONで会話している。
しかもその横にreopapa・・・よく考えれば、JPさん、reopapa、オレの3人は、冬に行った爆釣新年会でのイビキ部屋のメンバー(JPさんは被害者ですよ)。
そして、隊長とオレはO.P.B。

O.P.Bとイビキ部屋・・・この組み合わせだけは・・・さすがに予想していなかった(笑)

別に隊長はオレが呼んだわけじゃないし、最近は仕事が忙しくて釣りもしてなかったのに・・・まるで2人に引き寄せられるように、この場に来てしまったのだ。

やはり・・・MR・・・このユニットは、蒼く光る月と同じように、何らかの引力を持っている。
そう感じた、蒸し暑き梅雨の一夜であった・・・

しかし・・・隊長!初対面の人間を目の前にエロ全開にしすぎでしょ(爆)

明日は夏休み・・・さて、どこに行こうかな・・・

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reopapaという男
Category: シーバス  
これがガイド冥利というものか・・・


今日は最初からチャンスと踏んでいた。
根拠はあるが・・・それは伏せておきたい・・・半分感覚だしね。

帰りの車中で眺めた最上川。
昨日より水位が高く、ニゴリもきつい水を見て夕マヅメは休む事にする。

夕食を食べているときに電話が鳴る。
reopapaからのメール。
こっちに来るとのこと。

やっと来たか・・・正直そう思った。
MRで酒田スズキのガイドを受けてないのはもはや彼だけ。
隣県の海の方が近い彼に、何としても山形県の母なる川のもたらす恵みを感じて欲しかった。

この時点で自分のナイトシーバッシングの予定を変更。
この変更が、彼にあんな僥倖をもたらすことになろうとは・・・。

~~~~~~~~

夕食を食べた自分はO.P.Bポイントへ。
彼のガイドに徹する前に自分の釣りをしたかったというのが理由。

今日はここで出る予感がしていた。
毎日のようにこのポイントを見ていることでわかるようになった変化や傾向・・・それが「今日は出る」と言っていたような気がする。
そして、昨日ここで取り損ねたバイト・・・それを補うために変えたタックルセッティング・・・これがハマる予感がビンビンにしていたのだ。

いつもの●●撃ち。
●●の端にあるエッジ・・・その中で出そうなライン・水深にウェイビーを送り込む。
答えは一撃で出た。

『ドガッ!』

深いバイト・・・そして重い魚体。
スズキクラスの口中奥深くに食い込んだウェイビーをイメージして、ここぞとばかりにパワーフッキング
「アワセてはいけない」・・・こう言い続けていたが、これも一つの方法でしかない。

魚のデカさ、深いバイト・・・そして、昨日より柔らかい竿・・・この条件=パワーフッキングの方程式が一瞬で頭に浮かんだ時点で今日はオレの勝ち。
思い通りに、エラ洗いを出されるまでの短い時間で完全にフッキングは決まった。

エラ洗いは重く、まるでコイかナマズのように身体の側面を水面に「ドッパンドッパン」と打ちつける。
外道なのかとちょっと心配になったが、引きのキレが全く違う。
当てたライトを反射する銀色の腹を見た瞬間、歓喜が身体を突き抜けた。

緩めにしたドラグが鳴り、満月のように弧を描くナイトメアカスタム。
緊迫したファイトの後にようやく浮き上がった魚体は、目標を軽く超えていた。

20090722.jpg
78cm・3.6kg・・・ようやく掴んだスズキサイズ!(惜しい!!あと2cmでランカーだった)
盛り上がった背中・素晴らしい体高・・・完全な川スズキ・・・引きも強烈でした(^^)v

reopapaに先に獲ったことを告げた時点で携帯の電池が切れる。
一旦家に戻って奥様のものと交換して再出撃。

~~~~~~~~

待ち合わせ場所でreopapaを車に乗せ、G-SECTIONへ。
この時点で、自分は釣り人からガイドへと完全に変身を遂げる。

reopapaという男のキャラクターがそうさせるのか、彼の家と酒田の距離がそうさせるのかはわからないが、『なんとしても今日一日でシーバスを獲って欲しい』という思いが心の中を占領していた。

他のMRメンバーはいわばその道の大家。
自分のような場所を知っているだけの凡人が、「あーしろ」「こーしろ」と手取り足取りポイントまで案内・・・なんてことをするのはおこがましいし、失礼と感じるが、reopapaは、自分にとっても同じ目線というか(失礼ですね)、とにかく何とかして釣って欲しいと思わせてしまう何かがあるのである。

よって、G-SECTIONでも、いろいろ口やかましく言ったと思う。
そして、ポイント移動も全て自分のタイミングで行った上で、最初に投げたい場所に投げてもらった。

たどり着いた本日の本命ポイント・・・本来自分が抑えのO.P.Bより前に一番で叩きたかった場所。
加えて言えば、こないだJPさんがナイスサイズをヒットさせたポイントも隣接する一級場。

そこに、「君ならどこを打つ?」と尋ねた上でエントリーしてもらった・・・一言、「なるべく水面近くまで降りてね」と言い添えて。
彼はそれを忠実に守った。
そして、起こるべくしてそれは起こった。
前述のポイントでのシーバスのボイルが起こり・・・吸い寄せられるように飛んでいくreopapaのルアー・・・




・・・そこから先は、彼のブログでご覧下さい(笑)
・・・自分のよりはるかにデカいメモリアルフィッシュを彼は獲りましたよ。




他人の魚なのに、今自分は猛烈に嬉しいのである。
・・・こんなのは本当にはじめて。
獲って欲しい人に、入れて欲しいポイントで、出て欲しいサイズが出た事・・・予感が現実に変わったプロセスが・・・まるでパズルのようで、本当に気持ちよかった。
今でも、歓喜に震える彼の笑顔が浮かんでくる。

・・・これが『ガイド冥利』
釣ってもらう嬉しさ。
以前にG師匠が言っていた感覚なのだと、今日実感した。

しかし、ヤクザ顔だの物欲大魔王だのと言われているreopapaであるが、なかなかどうして、堂々としたファイトだった(本人曰く、バラす気がしなかったとのこと)。
まあ、バサートのロッドパワーと、最高峰・ステラのドラグには相当助けられたと思うけど(笑)・・・

reopapaという男・・・なかなかにやる。

そう思った皆既日食の夜であった。

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ス○ップ・イン・ザ・シェイド
Category: シーバス  
『ワ』ぢゃ、ありませんよっ!(恥爆)


昨日の夜間爆撃はいわば前哨戦のつもりだった。
本命は今朝・・・少しだけニゴリの落ち着いたG-SECTIONを叩くべく出撃。

時折セイゴのボイルはあるのだが・・・大型が入っていない様子。
訪れるかもしれない時合を待ちつつおよそ1時間キープキャスト。

残念ながらアタリはなかった。
時合は夜か?

・・・で、移動した某有名ポイント。
水深を活かして、ブレード系でのバイトを取ろうと思ったのだが・・・
人、人、人・・・・・・orz
大雨で増水した最上川からまんま人が流れてきている感じ。

すっかり明るくなった空と同時にやる気も失せ・・・帰宅を決意して車を走らせる。
途中止まった交差点・・・信号待ちの間に、ピーン!と閃く。
本来なら右折すべき場所なのだが・・・即・・・直進。

某ポイントへ。
こんだけ濁ってりゃあ、デイでも出るだろうと。

・・・出ません。
70UPのコイがガボガボと騒いでいるだけ。
「こりゃダメだな・・・」と思ってふと振り向くと・・・ありえない光景。

ボラっ子が何かに追われて騒いでいる。
終いには『ガボッ!』『バコーン!』とシーバスのバイト音。

速攻でそちらに向かい、ウェイビーをピッチング。
すぐにボラっ子が引っかかってくる。

よく見ると、ストラクチャーの奥にボラっ子は入っていきたいのだが、その奥にできたシェイドにはシーバスが待ち構えていて入れない様子。
入って行けばシーバスの餌食・・・でも入らないといけない・・・ボラも大変だな・・・

と感傷に浸りつつ、今度は20cmもない隙間に、8フィート7インチの竿を使って・・・

Skip in the shade!

当然のように一撃でバイト!
アーバンサイドカスタムのロッドパワーで引きずり出したこの魚体。
CIMG1769.jpg
まあ、大したサイズじゃありませんが・・・釣れた場所と釣り方・・・そして周りの風景のギャップが自分的に笑えました(爆)

もうちょっとうまくできてたら・・・時合が終わらないうちに、もっと静粛に奥の奥まで撃つ事ができたなら・・・60クラス1匹出せたかもしれない・・・
捕食音的にそんなサイズもいた・・・街中に出来たシェイド。
意外なところに、シーバスはいるもんである。
This is "SAKATA URBANSIDE STILE" ・・・酒田ってアーバンなの?ってツッコミはなしの方向で(苦笑)

しかし・・・酒田の街中でスキッピングで魚引きずり出すとは思わなかった(笑)


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激ニゴリ=依存症
Category: シーバス  
居るよね~!(大西ケンジ風 爆)


昨日の日中から降り続けた雨は一向に上がる気配を見せず・・・今日の未明からその勢いを増した。
結果、山一つ隔てた隣町(といっても最上だが)では床下浸水が起こるほどの豪雨。

午前11時に土砂災害警報が発令されたときは、水路を目の前にした実家に駆けつける必要があるかとも思ったが・・・なんとその後はあまり降らず。

無事、夕食は家族揃ってドラえもんがキャラクターのファミレスで済ませることができた。
しかしココ●の肉はうまいね!●ス○より全然うまかった!(娘より喜ぶ父 爆)

帰ってきて、ふと脳裏によぎる、帰りしなにちらりと眺めた海。
恐ろしいほどのド茶ニゴリ。
普通のシーバスアングラーにとっては今夜の出撃を思いとどまるに十分な映像であるが・・・そこは『激荒れシーバスゲリラ』ですから。
・・・行かないと。

・・・ということで、某ポイントへ出撃。
こういう極端な水質変化の時は、鉄板の場所を撃って出なければ、他のどの場所に行っても結果は同じ・・・これが経験則。

よってポイントはここだけ、時間も1時間と決めて、撃ち始める。
思ったより水位は高くないけど・・・雨が止んで数時間経っても全く取れないニゴリ・・・それは暗闇の中でも十分わかる。
よりタイトに、障害物をなめる・・・水中のストラクチャーにこすりつけるようにリトリーブ。
リトリーブを止めて、流れの抵抗だけで極微細にウォブリングしながらフォーリングするウェイビー・・・それはまさに身もだえながら沈降するベイトフィッシュ。

予想通りのタイミングで、『ゴッ・・・』とショートバイトの衝撃が伝わる。
右手は一切動かさず、リーリングだけでフッキングして、思うこと・・・ナマズでありませんように!

ゴンゴン!という首振り・・・潜り中心でエラ洗いしないファイト・・・こりゃあナマズか・・・
そう思ってライトで水面を照らすと・・・ギラリと光る銀色の腹。
今日のロッドはアーバンサイドカスタム・・・柔術系というよりは、打撃系。
バレが怖いので、バットとベリーのパワーを活かして時間をかけずにネットイン!

CIMG1767.jpg
ジャスト60・・・濁流に負けずに入ってきた銀ピカシーバス(^^)v

まったく同じシチュエーションを重ねて撃つ。
すると、1回バイトミスがあったのにまた乗った魚。
さっきのに負けず劣らず強烈で粘着質なファイト・・・

粘着質・・・?
そう、粘着質なこの魚。
CIMG1768.jpg
60弱のズーナマさん・・・もう君はいいから(苦笑)

その後、シシャモのようなセイゴにかるーくルアーをはたかれて終了。
ま、1時間強でこれなら上出来でしょう・・・ここは東京湾じゃないんだから。

激ニゴリ・・・これによって視覚を完全に奪われた魚はよりタイトに着く・・・ストラクチャー依存度が飛躍的にUPするようである。
それに、思ったよりベイトが落ちてなかったことも幸いしたかな。

思った通りの場所・シチュエーションで獲れた一尾は、サイズ問わず非常に嬉しいもの。
今日はほとんど人もいなかったし・・・激荒れスタイルの面目躍如ってとこですかね。

これぞ、春の激荒れスタイル・・・秋とは全然違うのであります。
波4mだからって、秋と同じポイントでやっても全然釣れないからね~。
春は・・・○○ですよ(秘密)

明日は晴れかぁ・・・朝晩だけでも出撃させてもらおうかなぁ・・・
多分あそこに・・・

居るよね~!!(核爆)



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ラインブレイク
Category: シーバス  
エラ洗いとライン角度・・・パワーファイトか慎重なファイトか・・・


しばらくブログの更新をサボっていました。

・・・と言うのも・・・書く暇もなく、大した魚も釣っておらず・・・(苦笑)

ま、今週後半の出来事をざっと・・・

【水曜日】
G師匠来襲(爆)
そして72cmのスズキをゲットし、ランカー2匹をバラしたという。
それに触発され、猛暑の中を昼休み(核爆)、ナイトとゲリラ釣行するも・・・スーサンでセイゴが2匹のみ。
CIMG1761.jpg

教訓:群れに当たるかはタイミング・・・近くに住んでいればめぐり合えるもんではない・・・執念が全て。

【木曜日】
JPさん来襲(爆)
こんな日に限って仕事がトラブって現地に着いたのが20時。
既にご一緒されていたナマズ釣り研究者さん(略してナマ研さん 冗談)と合流。
深夜のG-SECTIONでバカ話しつつもシーバスのバイトを取るJPさんの腕に脱帽。
自分はこんな臭い魚をGET(60UPのくせに引かないでやんの)
CIMG1762.jpg

教訓:ゴイニーのオイニーはゴイスー(核爆)

【金曜日】
職場の納涼会で撃沈!
連日の深夜釣行の疲れがたたって、酒に飲まれ、土曜の午前中を棒に振ることに。

教訓:酒は飲んでも飲まれるな。

【土曜日】
二日酔いの朝に入電。
どうも黒豹先生が酒田入りしている模様・・・
しかしキモチの悪さが抜けず・・・昨今の飲酒運転問題も念頭に入れ、完全に酒の抜けるまで就寝。
ようやく出張ったJSY・・・後ろから、裕次郎のようなシブい声を掛けられる。
先生との邂逅・・・釣果情報にまんまと乗り(うそです)、出撃。
豪雨の中G-SECTIONで、ノーバイト。
先生とお友達をお送りして、最上川へ。

そこでヘンな魚を釣り上げる。
CIMG1763.jpg
キレイな魚体のセイゴなのだが・・・ちょうどエラぶたの部分に何かが巻きついている。
よく見ると・・・野菜(葉物)を結束する際に使うビニールテープ。
輪っかがはまっていた部分は醜く変形して血が滲んでいた。

誰が捨てたかは知らないが・・・無垢な魚にとっては、迷惑この上なかったことだろう。
代わりに彼(彼女)に『ごめんよ~』と謝って、リリース。

その後に、ショッキングな出来事が。
ブレードのリフトアンドフォール・・・リフトの頂点で・・・なんと根がかり!
根がかり・・・?
50cmは底を切っているはず・・・

そう思った瞬間にゴンゴンゴンと潜る魚。
ロッドポジションを保ったままでリールを巻く・・・とにかくフッキングしなきゃ・・・
そう思った瞬間、左へ猛烈に走る魚・・・。
竿は106ML、リールはドラグを締めたブランジーノ3000。
このコンビのパワープラス、オレの腕力・・・決してラクに動ける状態ではないのに・・・余裕でドラグを引き出しながら10mを駆け抜けた魚体。

エラ洗いが怖くて下げていたロッド・・・角度のないライン。
魚の口とロッドティップの延長線上に・・・沈みテトラがあった。

一瞬の抵抗感の後に、抜けるテンション・・・痛恨の・・・ラインブレイク。

魚に申し訳ないことをした・・・そう言う意味では、さっきのゴミの投棄者とオレは同罪。
ブレードの重さによるバレやすさ・・・それがあの後起こってくれたことを切に祈る。

しかし・・・あのパワー・・・いったい何センチだったんだろう。
近距離とはいえ、凄い突っ込み。
今年はデカいサイズに縁がないな~。

まあ、昨年の春は65cm1匹だけだったのだから・・・まあ、全然マシなんだけど・・・次にかけた魚は・・・絶対に取り込まないと・・・そう誓い、最上川を辞した。

教訓:何事も臨機応変・・・準備を怠ってはいけない。

さて・・・明日は大雨。
釣りは難しいかも。
朝だけでも行こうか。

P.S G師匠・・・BBDT参加できずに申し訳ありませんでしたm(__)m

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ワルキューレよさらば
Category: 小説  
今日は釣りネタではありません・・・あらかじめ(苦笑)


ずっと前に書き始めた、私的小説。
今回は新分野に手を出した事もあって、なかなか筆が進まず・・・途中で一回休憩を挟んだ。

1~2ヶ月くらい休んだのだろうか・・・
大体、こういう時って完全に投げ出してしまうもので・・・自分も半分諦めていた。

そして何より・・・釣りシーズンが本格化してしまい・・・執筆の時間すらなくなってしまう。
「こりゃあダメだな・・・」そう思っていた矢先・・・

読者である仲間から、「小説・・・どうなってんの?」と一応年上であるオレに控え目な催促が。
連載のメリットはここにあり・・・そう思った。

いくら書くのが好きでも、原稿用紙数百枚分の文章を書くに当たって、何らかのモチベーションは必須。
オレにとってはやはり、仲間の感想こそが書く原動力だったのである。

連載再開からほぼ2週間・・・釣行前後の短い時間や昼休みに必死でPCに向かい書き上げた私的推理小説第3弾・・・『月下のワルキューレ』は、めでたく昨晩を持って完成。
本日・・・読者に最終章をリリースすることができた。

今頃みんな・・・読んでくれているだろうか。

自分の小説の登場人物たちは、決して芸能人のような完璧な容姿でも、飛びぬけて凄い特技もあるわけでもなく、ただただ等身大で一生懸命生きている。
当然ミステリなので、殺人犯だけには、常人離れした能力や・・・そんなもの全く要らないくらいの狂気を与えたりしているのであるが。

そんな普通のキャラクター同士が絡み合う、人間模様を書くのが・・・個人的には一番好きな瞬間。
殺人に絡む出来事とは別に、『裏テーマ』と呼べるものが・・・自分の小説には必ずある。

第一作の裏テーマは不倫。
第二作は、困難を乗り越えての結婚。

・・・ベタなテーマではあるが・・・そういうのが一番書いていて楽しい。

でも、この二つのテーマ・・・残念ながらこれまでの自分には経験のない事象なのである。
よって、自分的には子どもじみた表現に終始し・・・イマイチ深みが足りないなと思っていた。

そして今作。
根底に流れるものは・・・『届かなかった想い』
時を越えてようやく届くラブレター・・・涙するヒロインの傍に、その男はいない・・・そんなラストシーンを書いていて自分は、思わず涙腺の緩みを感じた。
まあね・・・十人十色の人生模様・・・人によって、生きてきた後に残される足跡は様々だけど・・・自分にはそういう悲しい経験が多かったかなと。

今回は、そういう女々しさや、切ない思いを十二分にある登場人物に投影できたかと思っている。

その分トリックや、文章構成に若干の甘さが出てしまったが・・・まあ、自分は職業作家ではありませんので。
仲間が満足してくれさえすれば、それでよいのです。

とりあえず、執筆が終わり・・・ほっとしながら書く今夜のブログ。
書きながらふと思うこと・・・

ほぼ毎日、ブログを書いているから・・・執筆欲がそっちに取られたんじゃないの?(爆)

次回作は・・・未定!
フ○●のみんな・・・待っててくれてありがとね~!!

よ~し!明日から・・・全身全霊かけて釣りに没頭するぞぉ!!(これ以上やる気かい 爆)

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細切れの一日
Category: シーバス  
もうぐっちゃぐちゃ・・・


金曜の疲れから、土曜は寝て過ごす。
明けて日曜・・・午前3時。
気がつけばG-SECTIONにgajinさんといる・・・ありえない展開ではあるが・・・とりあえず一緒に竿を振る。

思えば・・・こないだの大潮・・・月が満ちていくにつれ、魚影の濃さも増し・・・その後は下がる一方。
前は普通に流れの筋や岸際でベイトを追ってボイルしていたのが・・・次第につき場をピンに変え・・・最後にはどこにいるかもわからなくなる。

今日も同じで、ボイル音が全くしない。
時たまベイトはザワザワと騒ぐけど・・・それだけ。
オープンをさっさと見切ってピンへとズンズン歩く。

gajinさんが全く見えないぐらい離れたポイントで、こんなんが連発。
CIMG1754.jpgCIMG1756.jpg
どっちもセイゴ・・・丁寧に撃って搾り出した2尾。

ここはこれだけ。
最上川へ移動。

着いてみると、水がひいたもののニゴリがひどい。
立て続けに2つのポイントを撃つが・・・結局ノーフィッシュ。
・・・後半は完全にダレてました(苦笑)

そんなこんなで午前の部は終了。
gajinさんは、ご婦人・ご子息・ご令嬢と共に、庄内浜へ消えていった。

~~~~~~~~

帰って・・・寝る。
時間のズレた睡眠は妙に浅く・・・疲れがなかなか取れないものだ。

夕食を食べて・・・ふと思うところがあって出撃。
ポイントまでの道中でふと思い出す・・・そういえば今日ってこれで2回目なんだなと。
なんか、gajinさんと会っていたのが昨日のような気がしてくる・・・間に睡眠を挟んだせいかな・・・

そんなことを考えていると、ポイントへ到着。
そぼ降る雨の中、一目散にピンのポイントへ。

今朝・・・そのピンに着くセイゴを2匹駆逐しておいたので、その後にデカいのが入らないかなと・・・単純に思ったのだ。

結果・・・

CIMG1757.jpg
ギリでフッコクラス。

その後・・・バイトはあるも乗らない魚がいるので、すこし粘ることに。
別の方向へキャストしてピンを休ませて・・・スーサンを・・・ドリフトさせて・・・流れに乗せながらフォーリング。
落ちながら身悶える、おいしそうなベイトをイメージしていると、ゴン!とバイト。

・・・・・・アワせない。

・・・・・・乗ったかな?ってゆっくり考えながらリーリングを開始。

・・・ジィィィィ・・・・

フッキング完了・・・相当ショートバイトの取り方も板についてきたカンジ。

『ゴボゴボ』
『ドッパーン!』
そして・・・『グルグルグル・・・グネグネグネ・・・』

ハイ!そうです!
CIMG1760.jpg
ズーナマさんでした!(爆)

余裕の60OVER・・・パワフルなファイトのキレイな魚体でした。

今日はそんなんで終了。

全体的に細切れの記憶・・・さすがに・・・疲れました(苦笑)

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ズッコケシーバスゲリラ
Category: シーバス  
ズコー!!(失笑)


我が「ゲリラ・シーバスガイド」も順調に業績を伸ばし、今期3人目のお客様をお迎えすることとなった。
3人目とは、マカ王とか黒豹先生とか週●回とか・・・とにかく数々の異名を持つkcn大先生である。

8時に待ち合わせの予定なので、自分は仕事帰りに最上川の様子を見つつ、家に帰って夕食を取る。
すると・・・次々になる電話・・・メール・・・

フタを開けてみれば、暗闇の中にMRメンバーが4人。
研究者さん、kcnさん、CUTM@Nさん・・・不思議と先行者もいない実績ポイントを叩く。

・・・基本的に、自分のガイド(ガイドっちゅうほどのもんでもないが)は、手取り足取りお教えするタイプではない。
ポイントに着くと、「ハイ、ここはこんな感じでガーッとなってて、ドーッと行くとアレがああで、コレがこれで・・・」と、ザックリ早口言葉のように説明して・・・あとはほったらかし。
もちろん、バス出身の人にはアワセとかの相違点をお教えしますが・・・基本はその人のスタイルでやってもらうのがいいと思うので、アッサリ教えるだけにしてる。
あとは、自分も本気で釣りをして・・・自分が言っていることが本当かどうかを証明することができればいいと思ってる・・・毎回うまくはいかないけれど。

今日、その『証明』がこれ以上ないくらい面白い形でなされた場面があった。

今日も入ったG-SECTION
雨後の筍・・・じゃなくて、増水した川にエサを求めて遡上したシーバスを狙い打つべく、思い思いのキャストを繰り返す4人。
・・・しかし、G-SPOT(96実績場所)周辺では何も出ず・・・自分はいつもの癖でエリアの見切りを提案しようとしたら、逆に研究者さんにこう提案された。
「上流まで歩いてみようよ」
一も二もなく賛成(イチからジュウまで一人でプラン考えるのは結構大変なので、こうやって言ってもらえるととても助かるんす)して、4人して歩き出す。

変化のないショアラインに点在するストラクチャー・・・シーバスはそう言うところに付く・・・つまりバスと同じなんだよと、みんなに説明しながら、ストラクチャー撃ちを実演。
横×3、縦×2で見切るやり方を説明していると、背中に感じる「半信半疑」の視線。
『そんなところに海の魚がいるのかよ~・・・』そんな心の声が聞こえた瞬間・・・出ると宣言した場所でど派手な水柱バイト!
「来た!」叫んで、ティップを思いっきり下げながら、エラ洗いをやり過ごそうとする。
しかし、ここは水面から2m近く離れた足場の高い場所・・・ラインの角度がありすぎて・・・とても危険な状態。
1回・・・2回・・・もう耐え切れない・・・そう思った瞬間に、身体が勝手に反応する。
なんと、急角度の堰堤を下ろうとするオレの身体・・・刻み込まれた経験が、「ラインの角度を下げろ!」と叫んでいたのだ。

その瞬間・・・

ズルッ!! ・・・と、足が滑って・・・

ズコー!! ・・・と、吉本新喜劇なみのズッコケ(爆)

それが合図であるかのように、3回目のエラ洗いでスーサンは60UP確実なシーバスの唇から外れてしまった。

魚が獲れなかったのは残念だけど、自分の言う事が証明でき、かつ笑いまで取れたこの一件で、一行のテンションは上がる。
CUTM@Nなんか、見えないところまで歩いて行っちゃうし(苦笑)

とにかく、長いショアラインからシーバスの着き場を探すキッカケぐらいは、皆さんに感じてもらえたのではないかと。

その後、湾内に移動し、昼間の激荒れ(波高5mだって 汗)で入り込んできたヤツらを狙う。
シャローで研究者さんとCUTM@Nがセイゴをゲット!
kcnさんは、オレの「合わせてはいけません」という教えを忠実に守って・・・大きな魚を乗せ損ねたらしい(申し訳ない)

次に常夜灯ゲームを体験してもらうも・・・初めての人にはイメージが掴み難かったかな。
これも、魚がバイトさえしてくれれば、彼らの中で信憑性を得られるのだけれど・・・。

そして最後に、昨日いい思いをしたO.P.Bポイントへ。
思い思いに分かれて爆撃開始。
ここに至っては、まったく周りの事をみない失格ガイド(苦笑)
一応説明はしましたよ・・・ここは○○と●●だって。

そして、時間が午前零時を差す頃、自分がここだと言った●●で、思い通りに魚が口を使ってくれた。
CUTM@Nの目の前で掛けて・・・上げた、この魚体。

20090710.jpg
ゲロ痩せながら67cm・・・結構引いて楽しませてくれました。

CUTM@Nにファイトシーンを激写されてしまったので、sea dreamに無断掲載(冗談)されるかもしれませんね(汗)
CUTM@N君、ボクにもその写真頂戴ね!!

ここでも、研究者さんは研究熱心。
オレが言ったことを実践して、ちゃんと検証して、わからないところは質問する・・・

学生のみなさん・・・学問・研究とはこういうものですよ・・・見習いなさい!(笑)

kcnさんは仕事終わりからの強行軍の疲れが出て・・・なおかつ、慣れない特殊なゲームに集中力が切れた様子。
全員の集合を持って、本日のガイドは終了とした。

家に帰るタイムリミットを少し回った自分に代わって、研究者さんがkcnさんをオキニのシャローに誘ってくれた。
さすがに今はもう終わっただろうけど・・・どうなったのか気になるところだ。

そんな感じで、今日もゲリラ活動は終了(ガイドちゃうんかい!)。

死ぬほど眠いので・・・もう寝ます。

ああ・・・次はG師匠だっけ・・・オレってこんなに人気者だったの?(冗談 爆)


ave .500
Category: シーバス  
意外と好調ですよ(笑)


昨晩の興奮冷めやらぬ今日。
仕事上がりから豪雨の中を縫って最上川へ。

・・・毎回、こんな大雨降った日にムチャな釣行してるとお思いでしょうが・・・ちゃんと線引きはしてるんですよ。
たとえ1cmでも水没してるテトラには乗らないし、泥が乾ききらないテトラで滑らないためにピンスパイクブーツを着用。
もちろん浮力体式のライフジャケットをちゃ~んと股紐締めてシャッキーン!(暑いけども)

今回の雨は、あまり内陸に降らなかったらしく、水位もいつもと10cmも変わらなかったし。
自分的に『安全』と判断した上で、自己責任でテトラに乗る。

まずはクルクルから通すも・・・、流れが強くどうしても浮き上がってしまう。
即、パワーブレードにチェンジ。
思いっきり大遠投して、日本三大急流の流芯を貫通させる。
35gの鉛の沈下能力はすさまじく、こんな急流下でもリーリングを怠るとすぐに着底してしまう。
底ギリギリをキープしながら、底ベッタリの魚の目の前にブレードを閃かせるイメージ。

イメージが具現化したのは2投目だった。
ゴン!と衝撃が伝わって、ファイト開始。
実はこのルアーでまだ魚を獲っていない・・・2匹掛けて2匹バラシ。
ヘッドの重さが、バレやすさの最大の原因。
ヘッドシェイクの慣性力で、一番大きな振り幅で揺れるヘッド。
糸とフックの間にそんなものがあれば・・・数10メートル先で必死にリールを巻く自分の力をフックに伝え続けるのは難しい事である。

今回も、首振りの衝撃の少し後にプン!っと外れてしまう。
サイズは小さかっただろうけど、パワーブレードのファーストフィッシュになりえる魚を逃したのは痛かった。

~~~~~~~~

今日は木曜・・・フットサルの日。
予定の時間に体育館に行くも・・・なんと3人しか集まらずに、今日は中止。
ならば・・・と、サルウェアの上にカッパを着込んで、昨日研究者さんがブチ上げたG-SECTIONへ。

降った雨が大量に流れ込んでガスが酷い。
とにかくスーサンをキャストするも、毎回フックに絡むゴミ。
ボイル音はたまに聞こえるけど、その上に到達するまえにゴミだらけになってはバイトなどあろうはずもない。
とっとと移動。


思うところあって、O.P.Bポイントへ。
雨が降って増水すると、ここはいいのである。

○○撃ちと●●撃ち。
今日は●●の下がパターンの様子。
スーサンではなくウェイビーにバイトが頻発。

最初はナマズかと思ったバイト・・・
しかし、エラ洗いでシーバスだと気づく。
今日のタックルは柔術系・・・しなやかな筋肉で攻撃をいなして地面に絡め獲る。
フックの細さを考慮して、緩めにしたSOMのドラグを鳴らしまくったこの魚・・・

20090709-1.jpg
ジャスト60・・・シッポ見えにくいけど(汗)

先月バラしまくった経験が活きた一本・・・素直に嬉しい。

続いて全く同じパターンで、狙い通りの場所・アクションでひったくられるウェイビー。
●●の端の●を越えたところで、トウィッチ&テンションフォールが今日はドンズバ。
こういうのがルアーフィッシングの楽しさだよね。

余裕をもってドラグ調整して獲った一本・・・
20090709-2.jpg
全く同じサイズ、60cm・・・しかしここの魚はキレイやな~・・・入ってきたばっかの銀ピカちゃん。

最上川の急流の中に比べれば、こんなところでのファイト・・・屁でもない。
しっかりフッキングさえ決まれば、バレる要素はほとんどないもんね。
ブレードでバラすまいと頑張ってるおかげで、エラ洗いの回数が激減したのを感じる・・・何事も勉強ってこった。

今日はそんなこんなで大満足して終了。

興奮で眠れないような大魚との出会いには強烈に憧れるけれど・・・ほぼ毎日魚の顔が見れるのも・・・また別のシアワセ。

思い起こせば、7月入ってから8日釣行して4日魚獲ってるんだよな~。
自分らしからぬ・・・好調。
打率.500・・・サイズを考えればまさにアベレージヒッターですな(苦笑)

さ~て・・・明日はまたガイド業。
今日の釣行で、使えるパターンが増えたんで・・・ゼヒ釣ってくださいよ~先生!!


・・・と、みんなが寝静まった深夜に本日は特にコッソリ更新であります(爆)


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緊急速報!
Category: その他  
とりあえず見てください・・・


研究者さんが・・・研究者さんが・・・
やってしまいました!!

克目して見よ!!

驚愕のスーパーランカー!!
Angler's Laboratory 『Xデー!!モンスターシーバス』 ←クリックでラボさんに飛びます!

デカ過ぎですよ・・・脱帽!!

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チェリーボーイのように
Category: シーバス  
ボウヤ・・・落ち着きなさいよ・・・ウフン(意味なし)


たまたまの釣果が重なり、気づけば3連チャン。
その結果が・・・知らぬ間に鼻息を荒くしていたようで・・・
平常心を失っていたようだ。

結果から言えば、今日は2バイト2バラシ。
しかも、2匹とも手前まで寄せてからのフックアウト。
原因は・・・多分、ドラグを緩める時に左手が離れるもんで、リールが巻けずにテンションが弱まること。

今日の最上川は大量の雨水が流れ込んで、明らかに濁っていた。
・・・そこで選択した、クルクルリベンジ(21g)のレッドヘッド。

邪道のクルクルにはカウンターアタックとリベンジがあり、前者はリアにダブルフックが付いている。
これが非常に有効で、リアフックが結構いいところに掛かってバレを防いでくれる。
しかしリベンジはフロントのトレブル一つだけ。
レッドへッドはリベンジしか持ってなかったのでやむを得ないのだが・・・リアフックがあればあるいは・・・と思った。

しかし・・・笑ってしまったのが2匹目(推定60後半)をバラした直後の自分の様子。
柄にもなく興奮にカタカタと膝が震えていたのである。

「今日も釣ってやる」

その過度な意気込みが心の水面に波風を立て・・・昨日のようなスムーズなファイトができなかったのだろう。
まるで、百戦錬磨のエロマダムを前にしたチェリーボーイのごとく・・・情けないことこの上ない・・・orz

魚とフィールドは実に素直である。
やることをキッチリやれば、それだけ結果は返ってくるが・・・
反面、心の隙がモロに釣果に現れる・・・実に奥深いと思った。

まあ、魚の引きを堪能できただけ・・・幸せなんだろうけどね~♪


さて・・・明日はどこへ行こうか・・・。

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シーバスゲリラ研究所
Category: シーバス  
やっぱり視点と思考回路が違いますね・・・


今日は7月7日・・・七夕である。
織姫と彦星が一年に一度だけ会うことができるロマンチックなこの日・・・

下衆なゲリラ(音的に非常に汚いね 爆)は、昨日顔を見ることが出来なかった川シーバスに会いに行く。

最上川のいつものポイントに着くと、すでに先行者。
エサとルアーの二刀使い・・・置き竿しながらルアーをキャスト・・・実に効率がいい(笑)
話をしてみると、今日は休みで朝からずーっとやってるんだそう。

邪魔にならないように離れてエントリー。
水面を見て愕然とする・・・水が悪い。
ニゴリとかそういう次元ではない・・・油が浮いて、ガス(浮き草)が細かくなって水中を漂っている。

こりゃあ、ナチュラルなソフトルアーよりも、ギラギラでゅうブレード系でしょ!底付近は表面より水がマシそうだし。
とばかりにクルクルカウンターアタックをキャストして、飽きさせないようにカラーローテーションを繰り返す。
レッドヘッドからイワシに代えたとき、底付近でゴン!とバイトがあるが、身体を捻った拍子にリールを巻く手が一瞬ハンドルからハズレてしまい・・・その一瞬のテンションオフで、バレてしまう。
・・・ブレードってファイトがシビアだな~と実感。

気合を入れなおして、カラーを黒系にチェンジ。
底から上げてきて、カケアガリに差し掛かったとき・・・そこまで追いかけてきたヤツは、『喰う』か『反転する』かの二択に迫られ・・・前者を選択した。

ゴ・・・ゴッ!

今度は、万全の状態でファイト。
あらかじめ締め気味にしたドラグのパワーを十二分に活かし、魚の重さと流れの抵抗を利用してのストロークの長い巻きアワセ。
そこからは、ロッドを水面につくくらい寝かせた状態のまま、潜れば巻き、浮く気配があればティップを水面に突っ込んで、遠距離でのエラ洗いを抑制する。
ある程度距離が近づいてからは、ドラグを緩めに調整して、左右のランと下への突っ込みに対応する。
ようやく・・・このルアーでのファイトがわかってきた・・・いや、身体に染み付いてきたようだ。

最後は結構冷静にネットイン!
20090707-1.jpg
68cm・約2.1kg・・・今期最大ながら、あと2cm大台に届かず!!

その後、ワームで場所を休ませつつ、魚の反応を探るもバイトはなく・・・再びクルクルカウンターアタックにチェンジ。

今度は青系。
完全に底ベッタリを引いてくると・・・
またもバイト。

重さはそうでもないのだが、走りはじめるとなかなか止められない・・・
その時点で予想はついた・・・この魚体。

20090707-2.jpg
55cm強ながら素晴らしい体高の銀ピカちゃん。
所謂『ワタリスズキ』ってヤツですな・・・顔が小さい!

その後・・・レッドヘッドのブレードで最初のシーバスと同じ位のを掛ける。
前2尾同様、慎重なファイト・・・しかし、掛かりどころが悪かったのか、水中でプン!と外れてしまった。
やっぱブレードは難しいね~。

今日は4バイト2フィッシュ。
2時間くらいでこれだから・・・まあまあってとこでしょうか。
今日も約束があるので、薄暮の最上川を辞して自宅へ。

~~~~~~~~

夕食後・・・待ち合わせの場所へ。

既に彼は到着し、準備を進めていた。

暗闇でもわかるイケメンぶり・・・そう、研究者@Mad engiさんである。
前々から依頼を受けていた湾内ガイド・・・週末の荒天を見越しての、平日強行軍である。

自分の車一台で出発。
まずは・・・お約束のG-SECTIONへ。

研究者さんもgajinさん同様、この場所の異様な雰囲気に驚いている様子。
そりゃそうだ・・・ここは海ぢゃないもんね。
こんな内水面で、デッカイシーバスが釣れるなんて、イメージが湧かなくて最初は当然なのである。

かるーく説明を入れながら、一通り攻めるも・・・自分に小さなバイトがあったのみ。
こないだよりボイルの少ない水面ではあるが・・・あいかわらず小魚は騒ぎ、たまに出るボイルはスズキ級間違いない重低音。
研究者さんは「魚が近く感じる」って言ってたけど・・・まさにその通り。
それを感じ取れるとは、さすが超絶エギンガー・・・こりゃデカいのを上げる日も遠くないとその時思った。

次の場所に移動する車の窓を大粒の雨が叩く。
案の定、竿を振っていると空が蒼く光った。

二人して顔を見合わせて「撤収しましょう」の声。
勇気ある撤退・・・というほどのもんでもない・・・自らの命を守るためには当然の選択である。

その後、湾内ポイントを車内から解説しながら、集合場所へ。

イカが始まれば、スズキなんて忘れてしまうだろう研究者さんのこと。
自分は半分脅しの意味も含めて別れ際の台詞を吐き出した。

「ここ2週間が勝負ですよ・・・上げるか上げないかはココにかかってます。ではまた来週・・・」

「また来週で済むのかなぁ・・・(ニヤリ)」

この男・・・本気である。
きっと、めちゃくちゃ研究しちゃうんだろうなぁ・・・(汗)

酒田のシーバスの大敵がまた一人増えた・・・そんな七夕の夜であった。

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逆襲の三叉鉾[トライデント]
Category: シーバス  
うーん・・・どう見ても32cm縮んでる・・・(汗)


gajinさんとの釣行の翌日、前日の成功に気をよくして、再び早朝出撃を試みるも・・・爆睡!!
鉛のような身体の重さは、日曜いっぱい続いた。

明けて月曜・・・今日の朝。
大潮・・・行かないわけにはいかないでしょう!!
・・・とばかりに意気込んで・・・普通に爆沈(核爆)

仕事中も蓄積する悔しさが、根拠のない期待へと化学反応を起こす。
ハイシーズンのアングラー特有の症候群である。

仕事を終えて自宅で着替え・・・出撃!
戦場はもちろん最上川・・・アジア人の出没するエリアである(苦笑)

下げと風が喧嘩して、いい濁りを作り出している。
直感が「釣れる」と耳元で囁く。

しかし・・・ブレードもバイブレーションも全く効かず・・・
どうしたんだい?と思っていると隣の兄さんが70弱をブチ上げる。
ここはこういう流れなのかもしれない・・・隣人の釣果を目撃→バラシ→ゲット。

さて・・・何気に隣の兄さんに話しかける。
素っ気無い感じだが、話すととてもいい人・・・ルックスは楠瀬直樹、結構なイケメンさんだった。
こないだの土曜日に3本上げたとか、ここは●●がいいんだとか・・・ホントに情報ありがとうございましたm(__)m

速攻で、兄さんの真似をする(恥爆)
・・・大切な事でしょ。
先達の模倣から全ては生まれるのですから。

●●を○。○○しながらスローリトリーブ。
後半のはオリジナル・・・それくらいしないと、横でやってる人に敵うわけない・・・向こうは釣れるリズムを知ってるんだから・・・こっちは見つけないと。

2投目、いきなりのバイト!
抵抗と・・・身体半分も飛び出さないエラ洗い・・・70UP確実・・・ヘタすりゃ80UPを・・・いつもの通りバラす・・・orz
でって・・・ヘダクソで困るのや!!(酒田弁)

暗くなってこれからが本番というところで撤収。
後に約束を控えているから。

~~~~~~~~

夕食後、娘を風呂に入れて、奥様に頭を下げて出撃。
自宅から程近い、隊長のアパートへ。

今年2回目のナイトゲーム行軍。

とるものもとりあえず・・・前回の実績場所へ。
・・・降り立っただけで興奮したという・・・gajinさん大好きセクション・・・

・・・名づけて・・・G-SP●T・・・ぢゃなく(核爆)、G-SECTIONへ。

こないだよりは、ボイルは少ないものの、相変わらず魚っ気は抜群のこのエリア。
目指すは・・・こないだgajinさんが推定96cm(笑)をバラしたポイント・・・仇討ちと言う名の・・・堂々たるハイエナ行為(恥爆)

でも大事なことですよ・・・魚は、1日や2日でそんなに長距離は移動しないから、同じ魚が残っている可能性もあるし、あの場所はインサイドベンド・・・フィッシュイーターがベイトを待ち伏せして捕食するには最高のポジション・・・入れ替わり立ち代り、魚はそこに陣取るはず。
心を鬼にして・・・スーサンをキャスト!(ルアーまで同じかよ!)

自分は前回のヒットの瞬間を見ていないので、だいたいでしかポイントはわからないが・・・だいたいここでしょうという感じでキャストして・・・スーサンを流れに乗せてドリフトさせる。
2投目だったかな・・・岸ギリギリにキャストが決まって、流しながら糸張って、ショートトゥイッチ後のリーリングで・・・

ゴ・・・ゴン!!

やっぱ居た。
でも、なんか手ごたえ的に小さいような・・・そんな気がしつつ、竿を寝かせて巻きながら思いっきりスウィープフッキング。
一撃でフックセット完了。

寄せに掛かった瞬間・・・・・・

キンキンキン・・・・キキキキキィィィ・・・・・

・・・と、オーシャンマークのドラグがアルミを叩く金属音が響き渡る。
(余談だが、自分の中ではD社の樹脂製スプールの音は「チリチリ・・・」、S社の緻密なピッチの金属製スプールの音は「ニィィーッ」って感じ。SOMのアルミの音はキンキンと高音域で、官能的で好きなのです)

シーバスの細く長いボディがくねって水を掴んだ次の瞬間、街の灯りを反射した水面が歪に切り裂かれ・・・竿が曲がりドラグが鳴る・・・。
・・・スリリングながらも最高に嬉しい瞬間である。

結局、竿が柔らかめなために最初の手ごたえが小さかっただけで、コヤツはシャローを縦横無尽に駆け回って竿を曲げ・・・ドラグを鳴らしまくってくれた(嬉)

竿の撓りとファイト中のドラグ調整・・・そして久しぶりに身体ドラグまで使って走りをいなし、ようやく取り込んだのは・・・
20090706-1.jpg
64cm・約1.8kgのナイスプロポーションなシーバス!!
・・・あんまり興奮してMRワッペン入れるの忘れた・・・

う~ん・・・G師匠の時より32cmくらい縮んだ気がするけど・・・一応敵討ち成功ってことで(爆)

その後、このポイントではこんなのを、波紋撃ちで追加。
20090706-2.jpg
一度バイトミスしたんで、しばらく休ませて・・・今度はアワセなかったら勝手に乗ってた(爆)

その後いろいろ回るけど・・・バイトなしで終了!
隊長と回ると、粘りがちな自分のリズムが早くなってありがたい・・・またご一緒しましょう!隊長!!

~~~~~~~~

家に帰って考える。
スーサンはやっぱり凄かった・・・自分の目に狂いはなかったぞと。

siyouzen-siyougo.jpg
上:使用前、下:使用後

ボロボロで片目まで取れてるのに、シーバスは全部下のヤツの餌食になってる。
”魔力系”?なんかオーラ纏ってきたかな・・・。

そして土曜日の狂行の代償・・・
active.jpg
10フィート半のロッドでリフトアンドフォールや遠投を繰り返した結果・・・腱鞘炎になりかけ・・・エギング用のサポーターで保護してます(苦笑)

さて・・・春シーバス本番!!自分の勘も相当戻った。

残るはスズキサイズと・・・ランカーですな・・・
機は熟した・・・あとは通って・・・追い詰めて・・・三叉の鉾をその身に突き立てるのみ・・・


待っていろ!必ず釣ってやるからな!!

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『24』 ~DAY2・PM~
Category: シーバス  
ようやく・・・ようやくですよ・・・G師匠・・・


天高く上がった太陽は、容赦なく地面を照り付け、気温はグングン上昇・・・
とてもシーバスどころじゃないということで、とりあえず北港でエギング。
当然アタリもカスリもなし。

次にサーフへ。
風は強いのだが波長のほとんどない、ザブザブ波。
離岸流なんてあるはずもなく、ノーバイト。

最上川へ移動して自分は少し仮眠を取る。
一瞬だけのまどろみから帰還して窓の外を見ると、gajinさんが竿を振っている。
いてもたってもいられずに、自分もそそくさと支度して釣り開始。

午前中より明らかに下がった水位。
ブレードの重さが仇となり、根がかりが気になって攻めきれない。
ふと、BASSALTのJPチューン・・・レッドヘッドを12gジグヘッドにセットしてキャスト。
リフトアンドフォールに一撃でバイト!・・・も、なぜかフックアウト。

その内、謎のアジア人集団が来襲して、ヘタクソなキャストで水面をバンバン叩き始める。
気にせず、パワーブレードからクルクルリベンジへチェンジして、底を取ってから根がかりしないように中層引き。
カケアガリに刺さってしまわないように、リーリングのスピードをUPした瞬間・・・

ドゴン!

とカウンターで重いバイトが出る。
カウンターで乗ったが故に、フッキングはほぼ終了したも同じ。

一応、リーリングしながら身体を右に捻って竿の曲がりを確認する。
竿の曲がりから、フッコ以上は間違いない・・・と思った瞬間に豪快なエラ洗い・・・60クラス確定(^^)v

ヒット地点は比較的近い・・・午前中より明らかにこちらに有利な状況でファイト。
再三のエラ洗いと足下のテトラに何度もリーダーを擦られながらも・・・なんとかネットイン!
20090704-2.jpg
61cm、1.75kgの銀ピカシーバス!!

とにかく欲しかった50以上。
欲を言えば70以上のスズキを釣りたかったけど、コイツの引きとファイトは強烈だったので、とにかくヨシとしよう。

これまでのバラシ・・・外道・・・その全てが報われた瞬間・・・思わず天を仰いでガッツポーズ!
そしてG師匠が密かに準備していたビール(ノンアルコール)でカンパイ!
最高の美酒(ノンアルコール)でした!!

20090704-3.jpg
ワッペン入れたら、シッポが切れたので・・・再度掲載。

その後、シリテンバイブのリフトアンドフォールに同サイズがヒットするもエラ洗いでフックアウト(本当に喰いが浅い・・・)
BASSALTでもバイトを引き出すも・・・乗らず・・・で終了。

その後、湾内へ移動して、今度はナイトシーバッシング。
G師匠を最初に案内した某ポイント。
暗闇に浮かぶ月・・・水面を割って飛び出すランカークラスのボイル音・・・モノ凄い生命感に、師匠のテンションもUP。
この人の凄いところは、連れて行ってその場に降り立った瞬間に、そのポイントの可能性を肌で感じ取ってしまう事。
所謂野生の勘・・・これが的中して、最上川で燃え尽きた自分を尻目にG師匠にばかりバイトが連発!
・・・アワセがうまくいかずにバレちゃいましたが・・・orz

今度こそ・・・シーバスGETしてくださいよ!師匠!!


そんなこんなで、狂気の24時間は終わりを告げ・・・今自分はこうやってブログを書いている。

G師匠は明日は鶴岡方面だそうだ・・・凄い体力だね(汗)

・・・駆け足・意識が朦朧とする中で書き上げた3つの狂行の記録・・・
それにしちゃあ、ちゃんと書けてたかな。

さて、今日は寝るとしよう・・・初フッコの強烈な手ごたえを思い浮かべながら。
・・・・・・いやぁ・・・引いたなぁ・・・(萌)


師匠!ビール(ノンアルコール)、ありがとうございましたm(__)m



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『24』 ~DAY2・AM~
Category: シーバス  
G師匠・・・なんてカッコしてるんですか・・・


最初のポイントにフラれたため、本日の大本命・・・最上川へ。
シークレットなポイントへ足を踏み入れる。
鏡のような水面が、左から右へ滔々と流れていく。
着いた時は、キレイだなとしか思わなかったが・・・完全に流れがタルんでいる状態。
これじゃあ勝負にならないのだ・・・。

しかし、数回ルアーをキャストするうちに、鏡は所々割れはじめる。
海からの押す力が弱まった事で、日本三大急流がその牙を剥き始めた。

~~~~~~~~

今年の最上川・・・何回か通ったものの、思うような結果が得られず・・・自分は湾内に逃げていた。
しかし、その湾内でも釣れるのは外道だけ・・・嫌気が差していた。

「今年のスズキはおかしい」周りのみんなが言う。
その原因は、なんとなく想像がついていた。

それは・・・『メインとなるベイトの不在』

毎年、春の時期のメインベイトといえば、川を遡上する稚アユ。
しかし、今年はその姿がほとんど見られないという。

アユは、シーバスにとっても喰いでがある魚。
効率よく栄養を摂取するために、彼らは大きな魚の群れに付き、川を上っていく。
その習性・・・いや、食性を我々ルアーマンは利用して、稚アユのボディサイズに見合った9センチミノーを使って、シーバスを騙すのである。

しかし・・・そのミノーでは全くバイトを引き出せない状況が続いている。
つまり、アユがいないことで、魚の脳裏にあるはずの『アユを捕食したときの残像』が・・・ない。
大きなベイトを捕食できないシーバスは、目の前にあるもの何でも食べまくって雑食化。
雑食化するということは・・・確固としたパターンが見つけにくいという事。
これは厄介この上ない状態である。
だから、エサ釣りの竿ばかりが曲がっているのだ。

では、どうするのか・・・
自分は考えていた。
すぐに、イメージできたルアーとメソッド。
鍵は、コンパクトさと、リアクションである。

イメージできたからといって、すぐに結果が出せるほど自分は器用じゃないし、川での経験値も少ない。
そんな時に聞いた、ある先輩の釣果とメソッド。
自分の推論の裏づけと同時に、足りない部分を補正してもらう事ができた。

~~~~~~~~

「さて・・・と。」つぶやいて結ぶルアー。
ラインの先に輝くのは・・・
BLADE.jpg
コアマン・パワーブレードとクルクルリベンジおよびカウンターアタック・・・所謂ブレード系。

バスで言うジグスピナーのようなタダ引きが通常の使い方のこのルアー。
しかし、今日の狙いはそこではない。

「V字谷にハマっている丸太の下を釣る」

このイメージでルアーを操作すると・・・答えはすぐに出た。
デッドスローに巻くパワーブレード・ゴールドブラックが、PEでなければバイトの衝撃が伝わらないような、遠く深い位置で、丸太の下に潜むシーバスの餌食になる。
ロッド・・・ブチ曲がり。

結果から言って、勝負を急いだのが敗因。
日本3大急流の流れから、スズキ級の魚体をいとも簡単に引きずり出すLABRAXのバットパワーは素晴らしかったが・・・口にかかっているルアーは・・・バレやすさ№1のブレード系。
エラ洗い1発でフックアウト・・・水面に飛び出した魚体は、70UP確実のシーバス・・・惜しい事をした。

ポイント移動し、またもや丸太の下を釣る。
一撃でバイト・・・やはり狙いは間違っていない。
しかし・・・ファイトがままならなずまたもやフックアウト。
これは推定50cmクラス。

その後ルアーをシリテンバイブに替え、シャープなリフトアンドフォールでリアクション狙い。
とにかく、人と違うことをやることも大事と考え、アクションと素材(シリコン)で差別化を図った結果が・・・
20090704-1.jpg
ジャスト40の銀ピカの魚体。

その直後、隣のアングラーに重いバイト。
タモを背負っていないアングラーの向こうに垣間見える大きな魚体に、思わずタモ入れを買って出る。
84cmの魚体を見せてもらったのと、昨日タモに着いたニゴイの匂いを、スズキの香りに書き換えてもらったことに感謝。

バイトが遠のき、とりあえず休憩タイム・・・

しかし・・・あの人・・・一体何時で来るつもりなんだろ・・・

一旦家に帰ってシャワーを浴びて仮眠を取る。
メールの着信音で目が覚めると、そこには「酒田入りしました」の文字が。

待ち合わせ場所へ着くと・・・
彼がいない。
彼の車をさがしていると、通り過ぎたばかりのところに・・・なんかそれらしき人影が・・・。

Tシャツ短パン・・・それにヒラヒラした帽子・・・
本人曰く「バカンスですから」だそうで。

とにかく、gajinさんと共に、ルアーの補充+情報収集のために釣具屋巡りをして・・・昼食休憩。
激動の午後が幕を開けた・・・

DAY2・PMに続く・・・

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『24』 ~DAY1~
Category: シーバス  
意識が朦朧としてますよ・・・G師匠・・・


人間・・・何かにとり憑かれたかのように、物事に没頭する事はあるものですが・・・まさかこんなことになろうとは。

昨晩22時・・・娘が寝付く。
気になっていた某河川に数時間の予定で出撃。
ポイントについてすぐ、バイトが頻発・・・ルアーはまたもやスーサン。
やはりこのルアーには何かあるようだ。

20090703-1.jpg
こんなののバイトが3発で1匹を上げる・・・サイズが上がらんな~と思い悩んでいると、重いバイトが。

ドラグを鳴らして寄せた魚体・・・水中でも目視できる大きなウロコ・・・
20090703-2.jpg
60cmのニゴイ・・・外道王健在(苦笑)

さてこれから・・・という時に、遠く海の方角に、紫色の稲妻が突き刺さっていくのが見えた。
やむなく撤収すると、ものすごい豪雨。
おとなしく家に帰ることにして、PCの落雷情報とにらめっこ。
危険がアブナイので、とりあえず仮眠をとる。

『仮眠』・・・なぜ仮眠なのか。
気持ち的には、市街地河川を舞台にオールナイトで竿を振り続けたかった。
しかし、雷と・・・もう一つの要因が、朝までの睡眠を妨げていた。

空けて4日午前3時。
2時間の睡眠から醒めた外道憑きのゲリラは、再び車に乗って明け切らぬ初夏の河川へと繰り出す。

再びエントリーした市街地河川。
しかし驚くほどバイトがない。
諦めて・・・本来のプランへとシフト。

怒涛の2日目が幕を開けた・・・。

~DAY2~に続く・・・

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激荒れ○ー○○ゲリラ
Category: その他  
もはやソルトですらなし・・・


う~ん・・・本命には逃げられっぱなしです。
・・・何って?

釣れないんですよ、スズキ。
今日はスズキは、ボーズでした。

正確に言うと、納竿寸前まで完全ボーズ・・・結果的に最後に釣れたあの魚に癒してもらうことに・・・orz

そう!あの魚とは・・・
CIMG1711.jpgCIMG1712.jpg
ズーナマさんです・・・しかし凄い腹ですな・・・ベイトいっぱい喰ってる証拠。

・・・できれば、その幾分かでもスズキさんに分けていただけると・・・ついでに場所も(苦笑)

でもまあ、60クラス(今日のは60ジャスト)のナマズは引きますよ。
今日も竿ブチ曲がりだったし。

・・・でも・・・やっぱり引きのキレっつーか瞬発力?
そういうのはスズキには敵わない。

・・・そろそろ・・・釣りたいなぁ・・・スズキ(涙)


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